内容説明
選ばれし魔法使いたちが、世界中の貴重な蔵書を守護する秘密組織〈アレクサンドリアン協会〉。10年に一度、〈協会〉により6人の候補者が選ばれ、そのうち5人が入会を果たす。入会者には富と名声が約束されていた。そしてまた〈管理人〉アトラスの導きによって6人が選ばれた――リビー、ニコ、レイナ、トリスタン、カルム、パリサ。あらゆる異能をもつ彼らのうち、選ばれるのは5人だけ!謎と危険に満ちたゲームが開幕した
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽてち
29
世界中から集められた貴重な知の宝庫アレクサンドリア図書館。この図書館を管理するアレクサンドリアン協会は、10年ごとに6人の新入会員候補を選び出す。彼らは1年をかけて訓練を受け、最終的に1人だけが脱落する。〈管理人〉にスカウトされた魔法使いたちが、それぞれの特異能力を発揮して競い合う。もともとは自費出版された作品らしい。設定はおもしろいが、展開に難ありかな。6人の能力や性格もわかりにくい。これは訳文のせいもありそうだ。ハリポタ的世界観とはまったく違うし、展開も遅いんだか早いんだかよくわからなかった。下巻へ。2025/09/11
fukumasagami
23
魔法が技術として確立されている現代世界、6人の魔法使いが集められ、5人に絞られる。それぞれの能力が紹介される導入部はよかったが中盤から進みが悪くなった、後半へ。2023/08/29
わたなべよしお
17
続きが出たので再読。やはり、なかなか面白い。一読目と同じように、意味のとり難い文章が散見されるが、物語が持つ魅力が力強く、気になるほどではない。というか、この物語を分かりやすい文章にするのは、そもそも難しいだろうな、とも思う。2025/06/10
わたなべよしお
17
とても読みづらいが、ストーリーは面白い。ストーリー展開に魅力がなければ、とっくに読むのをやめていた。とにかく文章の意味が理解しづらい。原文がこういう文章なのか、翻訳者がちゃんと理解できていないのか。あるいは翻訳者の日本語が下手なのか。基本的にはファンタジー(SF的要素も少し)なので、それほど難解な原文でもないと思うのだが。とはいえ、この話がどうなるのか、協会とは何なのか。知識はどうあるべきなのか。とても気になる。2023/04/09
本の蟲
14
期待に違わぬ面白さだったファンタジー。科学・魔法の両面で発達した現代社会。失われたはずの稀覯本を保持管理する秘密組織〈アレクサンドリアン協会〉は、10年に一度世界最高峰の魔法使いを6人勧誘する。今年の候補者は物理術師2名。エンパス・テレパス・ナチュラリスト・幻術師が1名ずつ。入会者は富と名声が約束されるが、〈協会〉に入れるのは5人だけ。脱落する1名は候補者たちで選ばなければならない。派閥、共闘、謀略、密約。対抗組織からの襲撃。与えられた課題。1年間の共同生活で彼らはお互いを知っていくが…(続2023/04/16
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