内容説明
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イザというとき愛鳥を守れますか? 飼い主必携の“災害サバイバル術”
「東日本大震災」や「熊本地震」、2021年7月に熱海市で起きた「伊豆山土砂災害」など、
多くの災害に見舞われている日本。今後30年以内に首都直下型の地震や南海トラフ大地震
の発生も予想され、今や安全な場所はありません。
さらに新型コロナウイルスの広まりにより、集団生活となる「避難所」は極力避けたほうが
良いとされています。
家族同然の愛鳥をどう守るか、どんな災害も“一緒に生き残る”を考えます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ぽんだま
5
なるほどだった。備えが大事。2023/03/07
龍田
3
鳥を3羽飼っているので読書。今の所、大きな災害を経験した事はないが、いつかの為に備えないと。2025/01/22
ねご
0
前々から気になってた本だけど、図書館にあるのを見つけてまずは借りてみた。これ、本当は鳥を飼い始める時に読まなきゃいけない本だよな…◆保定できるようにならなきゃ、とか、やはりある程度お手々怖がらないようになってもらわなきゃとか。あと実家の備え万全にしたいけど、両親何言っても聞かないのがなぁ。。。無理やり非常グッズ買って置いてくしか無いのか…??◆こういうの読んでると、鳥含め動物は好きだけど、やはり自分が家庭持った時には飼えないなぁと思っちゃう。自分の性格では、非常時に鳥さんの命まで背負いきれない…潰れちゃう2024/04/25