内容説明
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「私は世界の人々の
一人にでも
教えを伝えたい。」
「まだあきらめるのは
三十年早い。
この国も世界も、
違う未来があるはずだ。」
2023年1月29日から
2月24日までに詠まれた47句
宗教家の知られざる「日常」や「心境」、
そして「霊的秘密」を明らかにした
シリーズ第4巻にして特別編。
一日のなかで、永遠なるものの影が
横切った時、その一瞬をとらえる。
五・七・五の定型にとらわれずに
その時の思いを言い切る「格はいく」。
〇対談や執筆の舞台裏で
起こっていた出来事とは
〇妻との日常と感謝の想い
孫との微笑ましい瞬間
〇『妖怪にならないための言葉』
日本神道の問題点と妖怪の抵抗
特別収録
【詩歌「過ぎ去りし青春」 】
「若い頃に書いていた詩を、もう一度書いてみたい」
大川隆法総裁が構想された新たな詩集の中の一編。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
はぴふる
1
31. ◯24 妖怪の頭目と疑われ 天照抵抗す 微熱続く ☆おととい、39.1℃、昨日、38.2℃、今日夜37.6℃もう一意気だ。日本神道に「地獄論」がないとの指摘、よほどこたえたか。2023•2•7 53. ◯46ブードゥー教的呪い →世界標準の教え、善悪からみたら、人を呪って不幸にすれば地獄行き2024/02/23
はぴふる
1
再読 ①☆まだあきらめるのは三十年早い。→2053年 ③☆まだ言うべきこと→未知なる世界、妖怪と政治。⑱天狗と妖怪の研究 ㉔妖怪の頭目 ㉕教えなき日本神道アニミズム 唯物論と親和性あり、科学主義とは親和性なし。一般に精神性は低く、汚れ、呪い、祟りを恐れる。悪霊払えない。現世利益のみ。天国地獄の階層なし。㊸たとえ、息子や娘に恨まれようとも、私は世界の人々の一人にでも教えを伝えたい。㊹妖怪お多福の妖魔性VS世界標準の教え ㊱妖怪の総勢力を集めても、釈尊には勝てない。2023/05/22