幻冬舎文庫<br> あぁ、だから一人はいやなんだ。3

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幻冬舎文庫
あぁ、だから一人はいやなんだ。3

  • 著者名:いとうあさこ【著】
  • 価格 ¥784(本体¥713)
  • 幻冬舎(2023/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784344432765

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内容説明

海への恐怖を感じた、初めての遠泳。4人で襷を いだ「24時間駅伝」。お見合い旅inマカオ。〝初〟キスシーンに、〝初〟サウナ。ドラクエウォークで初めての高尾山。接続できずに大騒ぎのリモート飲み会。拍子抜けだった大腸検査。ブームに乗って、のんびり「おばキャン」のつもりが……。いくつになってもあさこの毎日は初めてだらけ。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くろにゃんこ

23
たくさんのパワーをもらえるエッセイ。全力で取り組み、楽しみ、美味しく食べて呑む。芸人仲間さんとの仲良しぶりもいいですね♪3冊目も楽しく読了です。2024/03/06

milk tea

17
読んでいてとても楽しかった。 おこがましいけど、あさこさんとお友達になりたい、そんな気持ちになった。2023/04/10

ミクロかめ

10
いとうあさこさんは、芸人しているだけあって(?)、行動力があって素晴らしいと思う。優しそうだし。育ちの良さが、っていう大久保さんの言葉もわかるな(笑)2024/01/20

アルパカ

10
20代のころアルバイトしていた時に小指の先3から4ミリ切り落としてしまって、指紋がちょっと変わってしまっているというエピソードにびっくり。コロナ禍でリモート飲み会を始めたり、単独ライブができるかできないかやきもきしたり、準備が始まるとお腹が痛くなるほど緊張したり。今回も楽しかったです。2024/01/16

ふなこ

10
いとうあさこさんのエッセイ3巻目。コロナ禍での悲しい別れや小さな幸せが書かれている。コロナ禍についてのブログはいろいろな人のものを読んだけど、エッセイというかまとまった本になったものは意外と初めて読んだかも。相変わらず、いろんなものへの見方がやさしく、どこか上品。いい人なんだろうな~。2023/03/14

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