扶桑社BOOKSミステリー<br> 氷原のハデス(下)

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扶桑社BOOKSミステリー
氷原のハデス(下)

  • 著者名:ヨン・コーレ・ラーケ/遠藤宏昭
  • 価格 ¥1,155(本体¥1,050)
  • 特価 ¥808(本体¥735)
  • 扶桑社(2023/03発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784594093082

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内容説明

大型映像化企画進行中
北極を巡る謀略と死闘!

・閉所恐怖症のようなスリラー!
……アフテン・ポステン紙
・驚くべき真相に向かって、ラーケはただひたすらサスペンスを持続させる
……スタヴァンゲル・アフテンブラード紙

トラウマを抱えた狙撃手が
最後に射抜くものとは──

〈アイス・ドラゴン〉の研究者を惨殺した犯人はまだ近くにいる──そう確信したアナは、犯人を見つけ出す決意を固め、捜索を開始すると、ある棟でジャッキーと名乗る生存者にでくわした。就寝中に襲われたと話すジャッキーに疑いの目を向けた矢先、もうひとりの隊員・マルコが基地に帰ってくる。どちらかが犯人に違いないとふたりを訊問するアナだったが、証言から〈アイス・ドラゴン〉の隠された目的が明らかになると、北極を巡る中国、アメリカ、ロシアを巻き込んだ国際謀略の影がちらつきだし、事態は思わぬ方向へと転がりはじめる……ノルウェーの気鋭が贈る極寒のミステリー・スリラー登場!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ナミのママ

60
殺人犯はまだ近くにいる!生存者が見つかり誰が犯人か?<アイス・ドラゴン>の目的が明らかになるにつれ、ストーリーは膨らんでいく。中国の基地という設定からして絶対に何かあると思ったが、まさかの展開だった。作者は、ノルウェーを代表する映画脚本家でこれが小説デビュー作品。壮大な内容になったが、とても読みやすい作品だった。最初はあまり魅力的と感じなかった主人公のアナ、読み終わるとこれからどうするのか気になってきた。2作目も書かれているとの事、読んでみたいけれど翻訳されるかなぁ。2023/04/22

23
おぉぉ、ハスキーのスンジのお陰もあり、下巻は、さくさくと読了。ホッキョクグマのイメージが、変わりました、グリズリーより脅威なのかも。お話しは、ちと好みでなく残念なり。2023/05/21

tom

22
図書館は、上巻を飛び越えて、下巻を配本してくれた。上巻の配本は1か月先。上下巻を同時に読むことができるのは、予約数からみて3か月先になる。しょうがないなと下巻を読んでしまうことにした。この種類の本は、前半はもっともらしい条件設定、後半は主人公の苦闘が盛り上げるパターン。それなら、下巻だけ読んでもそれなりに面白いかも?。ということで読んでみたのだけど、たいした盛り上がりの気分もなく読了。この種類の読み物でも、最初から読んだ方が面白いのだろうなという結論(笑)。2023/04/22

シロくますけ

1
昼や深夜枠の映画みたい。1200円/冊も出して読むほどの内容ではない。2025/12/25

コガネイ桜

1
特殊部隊出身の元狙撃手アナ・アウネは、人質救出作戦で恋人を失い、自らも瀕死の重傷を負い軍を辞め、北極調査遠征に参加。ある夜、窓の外に中国の極地研究基地からの救難信号を目撃、暴風雪のなか救援に向かい、キャビンで多数の他殺凍死体と生存者2名とを発見した。中国基地は何を調査しており、一体何が起きたのか、犯人は誰なのか、極北の暴風雪吹き荒れる状況で救援を待ちながら、アナは命懸けの調査を続ける。 北極に眠る希少資源を巡る大国の思惑に翻弄され、また戦地でのトラウマに苦しみながら、アナは残った力を振り絞る。2024/06/29

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