そうだったのか!国の名前由来ずかん

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そうだったのか!国の名前由来ずかん

  • 著者名:西村まさゆき/タラジロウ/辻原康夫
  • 価格 ¥3,036(本体¥2,760)
  • ほるぷ出版(2023/02発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 810pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784593102853

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内容説明

「大きな川」はインド、「幸福な砂漠の人たち」はサウジアラビア、「村」はカナダ。これはみんな国の名前の意味(由来)なのです。楽しい絵地図で国名の由来を見ていくと、この国名ってこんな意味だったんだ!と発見があり、国の名前を楽しく覚えられます。今までなかった楽しい世界地図絵本。では「自由」ってどこの国?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シナモン

113
面白い!ロシアは「船をこぐ人」、オーストラリアは「南方にある未知の大陸」など、国名の由来にはいろいろあるんだな〜と興味深いです。カナダは「村」…ってそんなんでいいの?(笑)地図付きなので分かりやすい。大人が読んでも楽しめると思います。2022/12/13

ふみあき

37
アメリカやフィリピン、コートジボワールなど、私でも知ってる比較的有名なものから、ちょっと意外で驚くようなものまで、199ヵ国の国名の由来を地図付きで一挙紹介。ただ、うちの子(4歳半)には高度すぎる内容で、親の方がおもしろがっている。フィンランドは「fin(終わり)」で、「世界の果て」のような意味だと勝手に思っていたが、「湖沼」の意味らしい。東ティモールは「東の東」って、「チゲ鍋」みたいなものか。しかし中米のベリーズの「どろ水」や、南米のナミビアの「なにもない所」とかは、なぜ国号に選んだのか、と首をひねる。2023/01/17

絵本専門士 おはなし会 芽ぶっく 

18
これは楽しい!つい「そうだったのか!」と言ってしまいました(笑)国の名前の由来は日本しか知らなかったです。コラムも読み応えあり、ニューヨークが17世紀には「ニューアムステルダム」と呼ばれていたことで驚きました。2022/12/24

風人

13
コラムも中々、勉強になります!2022/12/26

あねさ~act3 今年1年間は積読本を無くす努力をしたいなぁ。←多分無理🤣

12
児童書ですがメチャ面白かったです。大人でも知らない事がたくさん。勉強になります✨子供の頃に読みたかった☺️ 子供さんが読んで、地理や歴史に興味を持つ入り口に良いかも………。 大人が読んでも楽しいですし、笑えます。読書の息抜きが出来て、話のネタにも最適👍2024/04/25

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