HONKOWAコミックス<br> 七海さんのオバケ生活(1)

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HONKOWAコミックス
七海さんのオバケ生活(1)

  • 著者名:加門七海【著者】/みつつぐ【著者】
  • 価格 ¥950(本体¥864)
  • 朝日新聞出版(2023/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 240pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784022143600

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内容説明

オバケだって分かってくれる人の前に現れる!! オカルト好きに一目置かれている、怪談、エッセイ作家の加門七海の奇妙な日常を、怪談エッセイコミックで今がぜん注目のみつづくがマンガ化。描き下ろしコミックも収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ネムコ

28
加門七海さんの不思議話をコミック化。JETさんの絵で何冊か出ているけれど、みつつぐさんの柔らかい絵で紡がれるエピソードはほのぼのとしつつリアル感もあって悪くないです。本当に“日常”って感じ。①ってことは、②もあるんですよね?♪2023/02/25

マツユキ

13
加門七海さんの日常が漫画になっていた!サラリと描かれていますが、怖い話は、怖い。久し振りに加門七海作品を読みたくなりました。2023/05/17

chatnoir

12
なにかかにかで読んだことのあるような気もしますが、漫画になって読みやすかった。いいなぁ、お稲荷さんから何かを要求されたり、お願いをかなえてもらったり...。2023/03/20

イチイ

11
「見えるひと」だという加門七海自身の様々な心霊体験エッセイを漫画化したもの。「見える」程度ならまだしも、ここまで霊的存在を具象化しすぎるとなんにも面白くない。交換条件で便宜を払ってもらう交渉を普通にしたりしていて、単に種族が異なる身近な生き物くらいな感じ。かえって人間にとって都合のいい存在になってるように感じる。2023/06/13

へへろ~本舗

4
可愛い絵のおかげで怖い思いをしないで読めた。2024/04/09

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