内容説明
刻々と呪いの刻限が近づく。
ミラとオフェーリアに死が迫る中、シェフィルは焦りを隠せない。
そんな時、事態を根本から解決しうる情報を持って現われたのは……
“白き薔薇の御子”プリミラとキュリアのふたりだった!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
葉月たまの
3
電撃恋愛がほんと電撃のように終わった><。プリムさんはちょっと地味だったかなあ、借りた猫の子みたいな感じだった! 今回は完全にシェフィルが主役だったね! まだまだわたしが読んでないアリアンロッドリプレイ沢山あるからわたしの戦いはまだまだ続く〜完〜2014/06/18
ちゃか
2
リプレイ完結。相変わらず酷いパーティーだったなぁ(褒め言葉)。いや、だって戦闘時のバッドステータス祭りはなんの嫌がらせですかってレベルで盛りだくさんですし。そしてギルドサポートで驚きのものを取得してGMが叫んでましたし。まぁ、これで薔薇の巫女を巡る話も完結という事で。面白かったですよ。2014/03/04
八重葎
1
ノリは好き。でもちょっと読み辛い。誤字脱字と思われる類と一人称二人称の不統一で本当にこのキャラが喋ってるのかな?と不安になるのが多々ある。TRPGで呼称なんてその場のノリでいいけど商業リプレイなら読みやすくしていてほしい。2015/03/21
マコト
0
10レベルの戦いは凄かった。このあたりになるともうついて行けない。2017/01/03
日向のじろきょー
0
やっと読了できました。プレイヤーの6人中4人が現在活躍中の声優さんという豪華仕様。プリムがだんだんシェフィルに毒されていくのがなんとも言えない(笑)薔薇関係でグループに分かれて探索って言うといろいろと切ない思い出があるから、そういう意味でもハラハラしてしまった。2015/07/28
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