- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
川北との予選3回戦(2試合目)。両校無得点のまま7回裏の墨谷の攻撃は、谷口が指示した振りぬくミート打法で一挙6得点! 2アウトながらも猛攻は続き、バッターボックスには半田。急展開した試合の決着はいかに…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
森林・米・畑
19
東実のエース佐野との対決。お互い小兵同士でキャプテン丸井のライバル。やっと丸井にスポットが当てられるか?2023/09/29
山田太郎
18
佐野小さすぎだと思うが。青葉学院は中学えらく名門だったが、中高一貫とかじゃないのかな、名門中学のわりに監督えらく人間小さく人望なさそうだったが、そんなものなのかな。娘は中学生で部活やってますが、顧問の先生たいへんだよな、経験したことのない競技やらされてもな。教えられないよ、そんなもん。2023/12/31
地下鉄パミュ
10
あえて主人公側ではなく対戦相手視点で見てみました。ドカベンで不知火や土門や雲竜が居るように、キャプテンには佐野が居る。何度も何度も対戦して繰り返すライバル的な存在。墨谷には対戦する度に痛い目にあっている佐野。今回こそはリベンジなるか。見所です。墨谷が大会中は練習はせずに完全休養に充て、対する佐野は黙々と練習する。真逆の見せ方がどう出るかに注目。休養でパワー温存か、練習は嘘を吐かない、さて軍配は如何に。2023/03/26
kiiseegen
4
青葉学院の佐野は、東実の佐野となって因縁の対決。「キャプテン」と「プレイボール」の交錯がここにも。2023/04/10
ドンベイ
2
パワーの川北にコールド勝ち。畳み掛けるバッティングでしたね。強い。次の相手は、宿命のライバル 東実の佐野くん。頭脳勝負の展開に。1点をあらそう攻防。佐野くんの投げるフォームは相変わらずカッコイイ。モテモテ谷口くんの女性陣の出番がもう少し欲しいような気もする(笑)2024/07/12