内容説明
作品と観客を結ぶ思考の原点とは。世界的なキュレーターが迫る、現代アートのシステムがつくられるまでの歴史。
目次
ウォルター・ホップス
ポントゥス・フルテン
ヨハネス・クラダース
ジャン・レーリング
ハラルド・ゼーマン
フランツ・マイヤー
セス・ジーゲローブ
ヴェルナー・ホフマン
ヴァウテル・ザニーニ
アン・ダノンコート
ルーシー・リパード
著者等紹介
オブリスト,ハンス・ウルリッヒ[オブリスト,ハンスウルリッヒ] [Obrist,Hans Ulrich]
ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー共同ディレクター。前職はパリ市立近代美術館のキュレーター
村上華子[ムラカミハナコ]
東京大学文学部卒業後、東京芸術大学大学院映像研究科修了。パリ第8大学造形学部博士課程在学中。現在ポーラ財団による若手芸術家在外研修助成を受けてフランスを拠点に活動している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- 我が名は狼(分冊版) 【第14話】
-
- 電子書籍
- マガジンSPECIAL 2015年No…