もう親のことで悩まない本(きずな出版)

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もう親のことで悩まない本(きずな出版)

  • 著者名:石原加受子
  • 価格 ¥1,300(本体¥1,182)
  • きずな出版(2023/02発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784866631929

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内容説明

親が年を取り、会うたびに小言を言われるので、会いたくなくなる…… 「実家に戻ってきてこい」「結婚はまだなのか」「孫はまだか」「女がそんなに仕事をして……」「男なのに」「女なのに」…… そんな、「子を悩ませる親」との付き合い方、考え方を心理カウンセラーの石原加受子氏が伝授! 具体的な相談内容と、その回答を25ケース収録。これであなたもすっきり! 解決!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ray

4
☆5 親の愚痴はこどもの関心を引くため。同情させ、罪悪感を植えつけ、支配。見せかけの愛情(甲斐甲斐しく世話)で恩をうり、束縛。自分で選んだようで、選ばされている人生。苦しいなら感謝すべきことではなく、自分の気持ちを優先していい。かわいそうだから我慢しないといけないなんて思わない。親が幸せでない原因は親自身。ただ、親を変えることはできない。同情しないこと、離れることに罪悪感を持たなくていいというだけ。こどもの頃に知りたかったー。自分のこどもには同じ思いはさせたくないな。中高生くらいでも読んだらいいと思う。2023/03/28

ふくちゃん

3
図書館本。氏の本は何冊も読んだので、いまだに読むのは依存か。自身を考察したい。(追記) 石原神社のお守りにしてはいけないんだと思う。原理原則は繰り返し示されているので、それをとことん理解し、後は自分への応用を日々訓練することでしょうか。2023/09/21

asa

2
★★★まあなかなか現実にはそううまくいかない。2023/04/27

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