コミックエッセイ<br> プリンセスお母さん4【電子特典付き】

個数:1
紙書籍版価格
¥1,210
  • 電子書籍
  • Reader
  • ポイントキャンペーン

コミックエッセイ
プリンセスお母さん4【電子特典付き】

  • 著者名:並庭マチコ【著者】
  • 価格 ¥1,210(本体¥1,100)
  • KADOKAWA(2023/01発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 330pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784046817235

ファイル: /

内容説明

アラカン庶民なのに心はプリンセスな母と、彼女をとりまく家族のメモリアル第4弾!
感染症の蔓延で世界的に不自由を余儀なくされる世の中で、ついにナミニワ家にも危機が訪れる…
プリンセス・ママ子は如何にしてこの難局を乗り越えたのか?
一方、マチコが他国へ引っ越しすることになり…
国内家族旅行の思い出など、描きおろしも充実の第4弾!

巻末に電子書籍特典の描き下ろし漫画1ページを収録

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わった

5
かなり変わった家族のエッセイ漫画。一国一城の姫であり国連のメンバーと自称する、プリンセスなお母様が大変面白い漫画です。作者も姉も父もおもしろい。今回はついに城を出ることになった作者の話も収録。ギャグ要素だけではなく、後半はお母さんの真剣な言葉も響きました。人生と生活は別。目から鱗でした。仕事も家事も掃除も…といっしょくたに考えていたので、頭がいっぱいでしたが…別物。そう考えれば、少し気持ちが楽になりました。私も人生の目標、何かみつけてみようかなぁ。2023/03/13

直人

3
自らのことを「姫」と呼ぶ,一風変わった「お母さん」ではあるんだが,それはあくまでも表の話で,その実,とんでもなくポジティブな方。 ムダに人生を長く生きていれば得られるというものではないんだよなあ,それは。 それこそが「お母さん」の魅力だと思う。2023/03/28

ぱや

1
【Kindle】水呑み百姓。 発売したのは知っていたが、いざというときのために取っておいた。 そんなにいざというときでもなかったけど、我慢しきれずに購入(笑) こういう読み物、他にないかな。2023/06/18

とも

1
とうとうマチ子さんが他国に引っ越し!甥君が小学校入学と時間の流れを感じてしまった。ママ子さんのキャラがブレてなくて安心する。マチ子パパのYouTube動画、ちょっと興味ある。家族が元気だと安心するよなぁと。これからもマチ子さん、ママ子さん、ご家族みんな元気でいて欲しい。2023/03/10

夕凪

1
いつだってポジティブなママ子さんが素敵すぎてあっという間に読んでしまった。2023/01/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20511613
  • ご注意事項