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内容説明
両世界の精霊と契約を果たそうとするロイド。その前にレネゲードのリーダーで、クルシスの四大天使でもあるユアンが現れ、クラトスこそがロイドの実父なのだと告げた。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
サランラップ
6
ロイドの実父の判明やミトス、ゼロスの裏切り、怒涛の展開が凝縮されていて、展開を知っててもそんな・・・って思う場面が多かったです。ここら辺のお話は五巻を読んだ後で番外編で補完できるお話が多々あります。カバー裏には笑わされますwww2014/06/23
ゐわむら2なつき
3
物語はいよいよ佳境に…!! 確かにボータ出てこないね。2015/03/14
ありす。
3
悔しいけどミトスは可愛い・・・。すっごくジーニアスとミトスが微笑ましい。ゼロスの過去がちゃんと知りたいな。クラトス・・・2013/03/31
サラ
3
ゲーム本編でも繰り返しみたところ。表紙が目に優しいw2010/05/01
ちゃか
2
カバー裏のオゼットにて、が笑う。なにやってるんですかミトスさん。で、色々と真相が明らかになったりしてきます。クラトスも色々大変というか、結構辛い状況だと思いますけど。2014/01/29