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内容説明
◆◆◆内容紹介◆◆◆
【「あの頃の自分」であり続けるためのライダー短編作品集】
「オートバイ」別冊付録連載「東本昌平RIDE」シリーズの
巻頭漫画を集めた愛蔵本です。
意味があるのか？ 意味がないとダメなのか？
答えなんか知らない。疾走りたいから、疾走るだけ。
ライダーの心を震わせる短編集、待望の第15弾登場!!
＜エピソード＞
「Let wind blows」
・YAMAHA BRONCO
「Spring on」
・SUZUKI GSX-S125 ABS
「Beyond the Bleak Horizon」
・YAMAHA XSR900
「Hope Against Hope」
・BMW RnineT Urban G / S
「Go out to lunch」
・KAWASAKI H2SX
「STAB OF LOVE」
・DUCATI Scrambler 1100 Special
「INSPIRATION」
・HONDA SUPER CUB C125
＜エッセイ＞
・ある日、道の上で
＜HALUMOTOS VOICE＞
・登場車両一言コメント
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
pochi
1
安定の短編集ですね。これまた毎回思うのは、単車乗りが高齢化しれいること、中年はやたらファッショナブル、全編カラーの豪華さ。2019/01/30
7010R
0
一話完結のバイク漫画のオムニバス集。登場車両はヤマハ ブロンコ、スズキ GSX-S125 ABS、ヤマハ XSR900、BMW RnineT UrbanG/S、カワサキ Ninja H2SX、ドゥカティ Scramblar1100Special、ホンダ スーパーカブC125。好きなのはブロンコの話。ブロンコに永く乗っていたじいさんが孫娘に譲る話で、見開きを5枚10P使って景色の移ろいを描いているのがエモい。Ninja H2SXは公道で270キロ出すシーンがあってうんざりした。漫画とはいえやめてほしい。2023/10/31
pochi
0
二回目だったけど気が付かなかった。いつも早読みなのとパターンが決まっているからなのかな。2019/08/25
