- ホーム
- > 電子書籍
- > コミック(少年/青年)
内容説明
【無料試し読み閲覧期間2025/8/20~2025/8/28】
身長195cmの中学生・青葉太樹は、恵まれた体格のせいで、一緒に遊ぶと怪我をすると「異物」扱いされてきた。そんな「自分」を見失っていた時、バスケU16日本代表・明星レオに出会う。1on1で一瞬の動作を見抜く太樹に、本当の武器は身長ではなく「目」だと、その才能を言い切った。身長で判断しないレオとの交流の中でバスケの自由さに惹かれていった太樹は、レオを超えるという夢を胸に、都内バスケ強豪校・青蕾高校へ進学する!
『ボーイズ・ラン・ザ・ライオット』が2021年米国ハーヴェイ賞「Best Manga」部門にノミネートされ世界で話題となった新鋭・学慶人による超本格高校バスケ漫画!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
てつ
4
つかみOK、おっもしろくなりそうな予感2024/04/18
もだんたいむす
3
現状、惹き込まれる要素がないのでちょっと微妙。あと、高校はバスケットボール選手養成所ではなく教育施設なので、顧問の言動はちょっと微妙。2024/11/10
たけのこ
2
2メートルの主人公。ヨキッチの名前があがっているようにデカいけどそこまでごつごつしていない。ゴリでも197センチですからね。でも2メートルだと最近ならどっちかというとよりフォワード的なポジションを意識させないとダメな時代よねー。NBAだとやっと平均ですしね。2024/02/18
tban
0
バスケ漫画の進化形 熱気と画力は十分です。熱血スポーツものとして ストーリーはやや定型化はしますが、周囲が同じレベルにいないが故の 挫折感や能力が高いが故の孤独感など説得力のあるエピソード、 そしてバスケへの愛と技術論が心地よく味わえます。 スラダンにどこまで迫れるのか、新たな挑戦作だと感じました。2023/01/10