ゼノンコミックス 終末のワルキューレ異聞 呂布奉先飛将伝 7巻【特典イラスト付き】

著者名：終末のワルキューレ【原作】/オノタケオ【作画】

コアミックス（2022/12発売）

• ISBN：9784867204481

内容説明

ローマで剣闘士最強決定戦に出場した呂布。数々の強者と相まみえた先に、彼の前に立ったのは、最強戦士国家スパルタの遺伝子を継ぐ者。中華最強がローマに残す爪痕とは!? そして、呂布最期の時、それは強さを求めたからこその最期で…。『終末のワルキューレ』公式スピンオフ第1弾、ここに完結！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

何か終わったぜ！まあいいか！呂布だし！

2023/09/23

[なさたなだ・ざざす]

△　コロッセオ編終了と何故最強の存在である呂布が死ぬことになったのかを描き完結。　準決勝の相手は郭海皇の模造品でしたね。インタビュー描写やらコロッセオへのネタ付けも列海王のトンデモ発言を思い出したり、妙にバキのエッセンスを感じる作品です。　結びも一応の納得はできるものの投げやり感は否めず、単体の作品として見ても本編の補完としてもかなりイマイチに感じるスピンオフでした。

2023/05/06

[ぴっころ]

ローマコロシアム編が終わったと思ったらいつの間にか中国に戻って処刑されていた。

2023/01/27

[せいきちろう]

終末のワルキューレ　スピンオフ　呂布編　最終巻。もう少し面白い闘いが見たかった。強すぎるもの同士の戦いはこうなってしまうのか？

2023/01/04

[takeさんなのですよ]

呂布には何が見えたのか

2023/01/01