オーディオ小僧のアナログ放浪記

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オーディオ小僧のアナログ放浪記

  • 著者名:牧野良幸
  • 価格 ¥2,099(本体¥1,909)
  • シーディージャーナル(2023/01発売)
  • 2025→2026年!Kinoppy電子書籍・電子洋書全点ポイント30倍キャンペーン(~1/1)
  • ポイント 570pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784909774170

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

KDS

4
アナログレコードはそれほど多くは持っていない。プレーヤーも一応持ってはいるがほとんど聴くことはない。しかしCDが普及する前は私もレコードで音楽を聴いていた。今のように読書をしながらとかいう所謂「ながら聴き」ではなく、それこそジャケットやブックレットなどを眺めながら「音楽を聴くことのみ」に集中して聴いていたように思う。本書はそんな頃のことを思い出させてくれる一冊。最近は確かにレコードの新譜を目にする事も多くなった。しかし中古ならともかく新品はかなりの高額!なので手を出すことはないだろうな…いまのとこ。2022/02/13

nobo

0
図書館本。オーディオにはほとんど興味もないながら、近くの古書店がレコードを扱っていることもあり、読んでみた。「レコード(オープン・リール・テープ)」を「本」に置き換えると通じる話でもあった。例えば、手に取ること自体の楽しみと、収集することなど。2024/03/03

クリフトン

0
アナログは優しい音とよく聞く でも個人的には 良い装置から聴けるレコードの音は 寧ろ鋭くかつ繊細な音だと思う CDの方があまく丸い音に思う それにしてもオーディオは孤独な趣味だと改めて感じた 2022/08/23

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