ようかいとりものちょう16-妖怪捕物帖乙 冥界彷徨篇肆 無間地獄は阿鼻の闇

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ようかいとりものちょう16-妖怪捕物帖乙 冥界彷徨篇肆 無間地獄は阿鼻の闇

  • 著者名:大崎悌造/ありがひとし
  • 価格 ¥1,078(本体¥980)
  • 岩崎書店(2022/12発売)
  • ポイント 9pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784265809660

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内容説明

閻魔王から託された剣、アメノオハバリを手に無間地獄に向かうコン七。しかし、迦苦土は人質のお六と引き換えに剣を奪い取ってしまいます。コン七とゼロ吉の運命は!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こゆ

5
小4、一人読み。2023/07/18

水無月十六(ニール・フィレル)

3
シリーズ初読。児童物とあなどるなかれ。思っていたより重いストーリーと、児童向けらしい面白さのバランスが程よい作品。絵本と小説の合いの子のような構成で、これから文字多めの本に挑戦していく前の練習本としても最適ではないだろうか。キャラクターも個性的で面白かった。機械を見て既刊シリーズも読んでいきたい。作者が「ほねほ」ザウルス」シリーズに関わっていると知り、納得。2023/04/19

三色だんご

1
長女7歳 図書館 一人読み2023/05/28

プレト

0
図書館本。予約で8ヶ月待った。2024/04/17

食パン

0
小22023/05/22

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