カドカワデジタルコミックス 【愛蔵版】新世紀エヴァンゲリオン（３）〈電子特別版〉

著者名：貞本義行【漫画】／カラー【原作】

KADOKAWA（2022/12発売）

• ISBN：9784041093719

内容説明

完結14巻で累計2500万部を記録したコミック版「新世紀エヴァンゲリオン」。2021年に発売された【愛蔵版】（全7巻）の電子版が、遂に登場!!　巻末にはKCA版のカバーイラストを収録。　

※「【愛蔵版】新世紀エヴァンゲリオン」〈電子特別版〉には、紙版の付属品（ポストカードブック、サイン色紙、イラスト集、アクリルスタンド）は収録されません。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nnpusnsn1945]

電子版にて読了。ミサトさんの昇進や、加持さんが諜報員であったり、人類補完計画の内容が伺える。変な気色の悪い巨人が出たりシンジの母親の死が明らかになり始めた。親友トウジの死亡はなんとも重たい。アニメ版では負傷のみらしいが・・・。碇ゲンドウはシンジの母親の死に対する対応、初号機の自動運転の命令などを見た限りでは腐れ外道にしか見えない。グラサン野郎め！本当にマジでダークなおっさんだよな！

2023/07/22

[MERLI]

漫画のエヴァではシンジは4人目のパイロットがトウジであることを知らされていた、だからダミーシステム作動後も必死に止まれ止まれと操作機器を動かしていた、新劇でのアスカの時のように。アニメ版は4人目のパイロットが誰か知らされないまま3号機を撃破、殲滅後に映し出された映像にはプラグから担ぎ出されるトウジの姿…。とにかくここら辺のお話はどっちを見ても心が痛いんです。

2021/04/09

[oddmass]

トウジの死に方えぐすぎ

2021/04/15

[すず]

愛蔵版３つ目 わかってはいたんだけど やっぱりダミーシステムは辛い 映画だとアスカだけど 漫画、テレビはトウジ しかも・・・ いつ読んでも辛い

2021/04/02