内容説明
ルアランズ王国と南ルナン王国を滅ぼしたエルヒンはついに新エイントリアン王国の建国を宣言する。晴れて一国の王となったエルヒンだが、資金の枯渇や食糧不足など建国早々問題が山積みになっていた。そのためしばらくは外部を牽制しつつ内政に力を入れようと考えるエルヒン。しかし新エイントリアン王国を脅威とみなした周辺国が突如宣戦布告をしてきたのだ! しかもエルヒンが出向く戦場にはなぜか毎回メデリアンが姿を現して――!? WEBで話題の本格派戦略ファンタジー、第5弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
岡本
72
新エイントリアン王国編始動。ラミエの侵攻を退け、侵略を続けるナルヤの相手勢力に介入を続ける主人公。ナルヤを退け、有能な武将を引き抜き、弱った勢力を併合か従属させ勢力を拡大していくのだろうか。バルデスカの額が割れるのが先か、ナルヤが敗れるのが先か。次巻も楽しみ。あと登場人物紹介と地図が追加されて分かりやすくなったので今後も続けてほしい所。2022/12/31
こも 旧柏バカ一代
22
アグレッシブなヒロインだな、、そして破天荒だ。あとは、何処が何処だか、、、2022/11/29
真白優樹
11
王国を建国するも、内政の充実に励む中、周辺諸国から宣戦布告を受け、更にはメデリアンと何度も相まみえる今巻。―――新たな段階へ進む中、掻き回してくるのは猫の如き暴風。 国同士の戦いが起こり、戦いの規模が一気に大きくなる中、エルヒンを狙うメデリアンに何度も襲撃される巻であり、建国を経ても苦労が覚めぬエルヒンが縦横無尽に暴れ回る巻である。メデリアンに色々な意味で狙われ、ユラシアに疑われと新たな気苦労も増える中、周辺諸国からの宣戦布告を乗り切れるのか。戦いの次の行方とは。 次巻も須らく期待であるべし。2022/12/11
えーわい
7
エルヒンがナルヤとケベルの戦争に介入。今回は基本立場を隠しての暗躍?ケベルの公爵2人がお荷物過ぎる。ひとりはプライドが高くて、エルヒンと衝突するため、政治的に実権のないとこに排除したが、代理の公爵はナルヤに通じちゃうし、、。バルデスカ妹がエルヒンにとる意味深な態度が気になる。ナルヤ王がまだ活躍してないので、次巻あたり暴れるかな?2026/05/20
菊地
5
面倒臭いけど脳筋でチョロいヒロイン(?)が可愛かった。2022/12/03




