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内容説明
サガコを利用しようと目論む東野の前に突如現れた謎の子供・マガツヒ。「サガコを殺し続ければ願いを叶えてあげる」と持ち掛けるマガツヒの本当の目的とは…!? 一方、東野を止めるべく捜索へと乗り出したバスターズは巨大な蜘蛛型サガコと遭遇する!! その姿にたえは見覚えがあるようで…!? たえとマガツヒの関係とは果たして!? “伝説”に至る物語、ここに完結!! “伝説の山田たえ”その秘められし過去! TVアニメ「ゾンビランドサガ」初の外伝コミック!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
雪紫
42
電子書籍にて読了(最終巻絶版のため)。アイドルアニメのスピンオフは少年漫画だったお話(まあ、食レポもやってたし)。こうしてたえさんは伝説の山田たえとなり、0号のたえちゃんとなる。たえちゃん映画版はこうなるんですか(さらりと純子ちゃんにやたらと噛み付いてた謎も察せられるし)。生前の彼女のかっこよさや乙女、生き様と守った結果を十分に見せてもらえました。ゾンビィな今でもしっかり前を見てるよたえちゃん。・・・って三石さん、1期の時点で設定聞いてるんだよね。どういう心で演じてたんだろ。2025/10/28
ぬ(ぬ)
3
明かされる山田たえの過去、そして最後の戦い…アニメ前日譚ゆえその顛末がわかっているだけに、先を読むのがつらかったなコレ。まだコミカルだった序盤と比べるとラスト近くはひたすら重くハードな展開でアニメ本編とはノリがどんどん離れていき、やはり最後まで戸惑いは消えず…しかし劇場版の副読本としてはまあまあ機能してるし、漫画として拙かった1巻の時と比べると終盤は鬼気迫る描写でなかなかに読み応えはアリ。もうちょい読み込めばゾンサガ全体の世界観への理解も深まるかな…2025/10/30
とんび
1
三石さんが映画の役作りに読んだと聞いて、映画を観た後に読みました。よってたえちゃんの声が脳内で再生されて良い! 漫画もキャラデザ本人、シナリオも広報広聴課ゾンビ係、完全オフィシャル。 最後はわかっていたはずですが、辛い話です。 でも、0号として復活することも分かっているし、ちゃんとアイドルになれることも分かっているので、希望のあるEND。2025/11/03
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