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内容説明
ナハトとの因縁に決着をつけたジークは、その活躍が認められ王族から勲章を授与されることに。その場で光の巫女から気に入られたジークは、聖なる泉への旅路の護衛を任せられる。しかし、その情報は魔族に筒抜けとなっていて、大量のモンスターに待ち伏せされていた。あまりの量に疲弊する第五分隊だったが、光の巫女を聖なる泉に送り届けるため、ジークは馬車から飛び降り一人でモンスターの群れに立ち向かう――。「小説家になろう」発! 王道バトルファンタジーコミカライズ第4弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
笠
3
3 展開がめちゃめちゃ早いな。魔族と人間のハーフの話は伏線っぽかったから誰かしら出てくるのかと思ったらそこがそうなのか。グレゴールもストレートにクズでいいとこないし、いろいろな意味で予想が覆される。こんだけ致命的な裏切りがあって葛藤もあるのに解決するのも早い。ヒールターンしたと思ったら数ページくらいでまたベビーターンしてるから何が起こったのか一瞬わからなかった。2023/12/14
きのと
3
絵はいいのに内容はいまいちかな。漫画としても話の構成が微妙。というかその役は姫なのでは…王女って王妃?なんかそのへんもよくわからん2023/04/10