産経NF文庫<br> 教科書が教えない楠木正成

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産経NF文庫
教科書が教えない楠木正成

  • 著者名:産経新聞取材班【著】
  • 価格 ¥990(本体¥900)
  • 潮書房光人新社(2022/08発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
  • ポイント 225pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784769870142

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内容説明

明治の小学生が模範とした人物第1位──
日本が失った「滅私奉公」を発掘。
戦後、墨塗りされ、教科書から消えた正成。彼は何のために大軍と戦ったか。

天皇の求心力と権威の下で、実務に長けた武士が国政を取る「日本」を夢見て、そのために粉骨砕身働いたのが正成という武将だった。
その「日本」の姿は、象徴天皇を戴く今の日本に通じるものである。現代に通じる合理主義と知恵、そして精神の高尚さと無私の心を感じさせるのが正成である。ありのままの正成の実像を理解してほしい。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

なつきネコ@着物ネコ

37
湊川神社に行って気になった。楠木正成は難しい武将。後醍醐天皇の忠臣。死んだとはずなのに生きて、しぶとく戦い抜く。湊川で死んだことを強調され、愛国心の象徴され美化されるたが、正成の戦い方をみると、盾の設置や山城の防備、奇襲と戦国期の戦法の原型。盾の使い方では日本屈指なのではないか?戦いからも逃げ若のとらえ方も正しく思える。司馬遼太郎は楠木正成は宋学から後世英雄視される事を知っていたと。天皇家への忠誠か、後醍醐天皇への忠誠かで変わってくる。この答えは出ない。ただ、どちらでも私心なき忠臣だったことは間違いない。2024/07/06

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