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内容説明
「冬木市」に数十年に一度現れるとされる、持ち主の願いを叶える「聖杯」。七人の魔術師は七人の英霊と契約し聖杯を巡る抗争「聖杯戦争」に臨む。魔術師の家系に育った遠坂凛は、父の遺志を継ぎ聖杯戦争に挑むために最優の英霊セイバーの召喚を試みるが、彼女の前に現れたのは自らの名も忘れた英霊アーチャーだった。アーチャーを伴い学校へ登校した凛は、その日の放課後に敵対するマスターの英霊ランサーの襲撃を受ける。ところが校内に残っていたとある生徒のために、戦いは意外な結末を迎えて――。Fateシリーズの人気キャラクター遠坂凛のルート[Unlimited Blade Works]を、森山大輔がハイクオリティにコミック化!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 旧柏バカ一代
29
凛ルートの話か、、アーチャーを召喚して、アーチャーの家事能力の高さがわかり、ランサーと戦闘してたら、衛宮士郎が目撃してしまいランサーに殺されてしまうが、、凛が治療をするがランサーが再度志郎を殺しに来たら、セイバーが召喚される。それを言峰綺礼に報告してその帰りに。バーサーカーが登場して終わる。こんな話だったな、、2022/08/29
陸抗
25
凛ルート開幕。ゲームをやったのは遥か昔なので懐かしい。凛目線で進むので、士郎の知らないエピソードなんかも入ってくるかな。その辺も楽しみ。アーチャーの正体分かっていて読むと楽しいな。2022/08/28
わたー
24
★★★★★遂に始動したUBWのコミカライズ。担当するのは、セイバーウォーズIIの短編を描いたことでもおなじみの著者。原作3ルートの中で最後発のコミカライズであり、他のルートの出来がよかっただけに否が応でも比べられてしまうだろうに。アーチャーを召喚するプロローグから丁寧に描かれていてよかった。2022/10/16
不見木 叫
15
UBWが満を持してコミカライズ。アーチャー召喚からイリヤ登場まで。レアルタヌア版プロローグとアニメ版に雰囲気が近い。2022/09/03
AKF-ZERO
14
Fate3ルート最後のコミカライズ、UBWがついにスタート。自分の思う限り黒髪ロングのヒロイン、遠坂凛の魅力を最も引き出せるのは森山大輔氏、この人を置いて他にいないと勝手ながら確信してはいましたが、まさか御大自らが進んでコミカライズに手を挙げてくれたとは。Fateファンとして、氏のファンとして、まさに夢のコラボが実現。凛とセイバーの対峙を目にした時は率直に、氏の画風以上にFateの女性キャラが映える作家さんがいるだろうか?いや、いない!と断言してしまいました。これはキャス子もとんでもない美人さんになりそう2023/01/11
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