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内容説明
日中合作の「上海宝華製鉄」建設プロジェクトが始まった。
(私だけは日本人に騙されないようにしなくては)
談判で、最新鋭の技術の導入を要求する陸一心。
「日本の誠意をご理解いただけないのですか?」――
中国語で応じる東洋製鉄上海事務所長・松本耕次。
激務の合間に松本は、子供たちの消息を求めて
戦争孤児探しの訪中団に加わっていた……
戦争の悲劇を今に問う、不朽の名作をコミカライズ。
物語の背景がわかる解説つき。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
34
子どもの頃、毎年中国残留孤児のニュースが流れていた。この小説を最初に読んだときは、どちらかと言うとその側面から色々考えた気がする。今回はマンガを読みながら、日中の長い関係を思った。どの国にも誠実な人がいて、それぞれの国の流儀を大切にしながら生きている。そして私にはまだ国に制限されず発言できる自由がある。なんと幸運なことだろう。2023/11/28
あき
1
出会う人の縁で人生が大きく動いていく。辛い場面も多く胸が締め付けられるが、これから日本人としての自分にどう向き合うか期待。2025.87冊目2025/11/30
ryotaro
0
★★★★★★★★☆☆ したこともされたことも受け継いでいかなければならない




