コロナに翻弄された甲子園 名将たちが伝えたかったこと

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コロナに翻弄された甲子園 名将たちが伝えたかったこと

  • 著者名:小山宣宏【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 双葉社(2022/07発売)
  • ポイント 17pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575317299

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内容説明

2020年、春夏ともに甲子園大会が中止となり、新型コロナウィルス感染拡大の影響を大きく受けた高校野球。そんななか、名将と呼ばれる強豪校の監督たちは、選手たちに何を伝え、どう向き合ったのか。さらに、「令和」という新しい時代を迎えて、変わりつつある高校野球の未来像にもせまる。未曽有の困難に直面した高校野球の「今」と「未来」が見える1冊。

「将来につながるための高校野球やから。それだけは忘れんなよ」──馬淵史郎

甲子園という目標を失った球児たち。ただ、それだけがすべてではない

未曽有の困難に直面し、そのとき名門校8名の監督たちは──

思うように対外試合を行うことができず、自分たちの実力を見極めることができないまま、 ぶっつけ本番で大会に挑んだ時期もあった。そうした苦難を乗り越えて、いかに3年間の 高校野球生活を納得する形で終わらせたのか。(「はじめに」より)

第1章 コロナによって変わった指導法、変わらないままの指導法
日本大学第三高等学校・小倉全由監督
第2章 「お前ら、甲子園はもうあきらめろ」という言葉の真意
龍谷大学付属平安高等学校・原田英彦監督
第3章 これからの時代は「指導者の意識改革」が必要
中京大学附属中京高等学校・高橋源一郎監督
第4章 無観客の夏の甲子園球場で感じていたこと
花咲徳栄高等学校・岩井隆監督
第5章 「組織力を高める方法」を模索していきたい
熊本県立熊本工業高等学校・田島圭介監督
第6章 将来につながるための野球。高校野球の目的は「人間作り」
明徳義塾高等学校・馬淵史郎監督
第7章 コロナ禍の今こそ「凡事徹底」を追求する
前橋育英高等学校・荒井直樹監督
第8章 「道しるべ」であるはずの甲子園大会がなくなって考えたこと
八戸学院光星高等学校・仲井宗基監督

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

日の丸タック

33
『あの夏の正解』で、選手たちの思い…正解は甲子園だけではなくそれぞれの中にある事も! しかし、目標を失い迷走しかける選手も出てくる。 監督として、指導者として、学校の教員として選手達への言葉は重みを増す。 人間力…その部分が求められる状況。 皆が初めての状況に戸惑いながらも前に進む。 社会全体の停滞に求められるのはやはり人間力! 甲子園なんてそもそもごく限られた学校しか出場できない…それよりも野球が普通にできない状況をいかに乗り越えるか…そこに指導者の真価が問われる。2022/09/10

TAKA

22
甲子園常連校の監督が語るコロナと甲子園の在り方。どの監督も人格者であり、どの球児もまたそれに応えるくらい立派だった。「昭和然とした監督は今の時代自然淘汰されて行く」その時代に球児だった自分には妙に納得のいく言葉だった。生徒に対して寄り添う今の時代の監督さん達。ウィズコロナの時代に則して、また新たな練習方法を模索して、きっと結果を残していってくれることだろう。2022/09/21

Akio Kudo

2
★★★ あまり広陵の問題から、いい印象がないが、コロナ対策に振り回された高校野球には考えさせられる。コロナで中止にしたのは間違いだった2025/10/01

じょー

1
★★★★★2022/08/06

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