私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」

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私らしく、のびのびと。「やめる」ことを「やってみた」

  • 著者名:多田千里
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 主婦の友社(書籍)(2022/07発売)
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  • ISBN:9784074515530

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内容説明

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安定した会社、憧れていた暮らし……手放すのは怖いこと。でも、ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる

安定した会社、憧れていたショップ運営、長年続けてきた仕事……手放すのは、怖いこと。
でも、モヤモヤ期は変革期。ちゃんと自分と向き合って選択すると、幸せの入り口が見えてくる。

ユーチューバーやインスタグラマー5人の「やめる」ことを「やってみた」ストーリー。

【内容】
Part1 インタビュー
わたし自身のものさしで、
「やめる」ことを「やってみた」

・nanohaさん 会社員から在宅ワーカーへ
 組織に属して働くのをやめた
・深尾双葉さん ショップオーナーからYouTuberへ
 自己否定をやめた
・おにょこさん 都会暮らしから田舎暮らしへ
 将来を案じるのをやめた
・大野祥子さん フリーライターからインスタグラマーへ
 自分を蔑ろにして働くのをやめた
・なおみさん ヘアサロン勤めからフリーのヘアスタイリストへ
 受け身で働くことをやめた

Part2 自分らしさをとり戻す思考のヒント


多田 千里(タダチサト):フリーランスエディター、ライター。主婦の友社で『雑貨カタログ』や『プラスワンリビング』など、インテリアまわりの媒体の編集を担当後、2020年に独立。現在は、暮らし・生き方に関する書籍を中心に企画・執筆している。過去に担当した書籍に『自分の機嫌は「家事」でとる』『古い家ではじめた新しい暮らし』など。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

かなあや

3
好きなブイチューバーさんたちが載ってたり、見てるだけでは分からない心のうちを知れて良かった。みんな悩んでるよね…2022/10/04

うる

2
あるサイトにおすすめとして載っており、気になったため読了。 アラサー、アラフォー、アラフィフ等異なる年齢の方々を実例モデルとして、やめたことをテーマに取り上げていた。 vlogを始めてみたり、生活環境の変化に合わせて色々工夫してみたりと、綺麗な写真と共にそれぞれの方と対話形式で進んでいく。 焦ることなく、自分らしさを追求している。 ゆったりとした雰囲気を感じた本であった。2023/06/19

もずく酢

2
自分らしく生きている人たちの物語。 今はレールの上の人生でなくても、自分だけの道を進んでいける世の中になってきた。そんな人があちこちにいるのだと見える時代になってきた。 天才でなくても、奇人変人でなくても、自分らしく生きる。窮屈だったら手放せば良い。のびのびやれば良い。 そんなユルさが心地良い。2022/07/25

高尾樹和

0
ちょっとまだ僕にはきらきらとして見えてしまうが、年齢も住む場所も違う5人の女性たちのライフチェンジ。副業や移住やフリー、インフルエンサーなどいろいろですが、皆自分と対話し自分の気持ちに気付いた結果今につながってる。次の行動の不安をなくすために貯金をするっていいなと思った。なにになれなくてもいい。インタビューの中にさやしい日常がありました。2024/02/25

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