内容説明
上手な怒り方は、自分を守る盾になる。
モヤモヤする出来事に遭遇したとき、うまく怒れないことはありませんか。
「笑って受け流す」と「ブチ切れる」の間には、たくさんの上手な怒り方が存在します。
怒るのが苦手なあなたも、この本を読んで上手な怒り方を身につけましょう。
この本では、怒るのが苦手な人を6つの動物タイプに分けて紹介しています。
あなたはどのタイプですか?
◆八方美人で誰からも好かれたい!
「イルカさん」タイプ
◆どうせ無理だと諦めちゃう、無力感を抱く
「ナマケモノさん」タイプ
◆水面下ではバタバタしているのに冷静を装う
「白鳥さん」タイプ
◆いつもビクビク…まわりの警戒を怠らない
「リスさん」タイプ
◆完璧主義で立派に見られたい見栄っ張りな
「シカさん」タイプ
◆瞬発力がないから、後からモヤモヤ
「コアラさん」タイプ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
文太
9
私は感情を表に出すのが苦手だ。特に怒りを出すことはない。それゆえ上司は冷静と評価してくれてはいるが、心中では怒っていることもある。しかし怒りが沸いても怒り方が分からない。結果として自分の気持ちに嘘をつき疲れてしまう。本書はアンガーマネジメントの本である。怒りを鎮めるためのものというイメージだったが、その逆でも有効らしい。タイプ別で紹介されているが、完全に一致ではなく、どれも少しずつ理解できることがある。様々なシュチュエーションが載っているが、もう少し詳しく踏み込んで解説されていると良かった。2026/03/16
よしどん
9
基本怒ってもあまりいいことがないので、ここに書かれていることはうまく実践できる気がしなかった。タイプ別にまとめられているが、実際にどれかひとつに収まる人は少ないように思った。私には同じ著者の『アンガーマネージメント入門』のほうが参考になった。2023/09/18
m!wa
5
この本を読んでさらに怒れなくなったような。妙に納得してしまって(笑)自分はそんなに怒らないんだよな。笑いに変える必要があるのでは?と思うんだよね。旦那には怒るとこともあったような、子供に怒ったこともあったような。けど、怒った瞬間からもう、怒りが冷め始めてさ、あんまり覚えてないのよね。思ってることが伝わればいいと思うからね。たしかにお客さんに対して、失礼になりそうな内容は、相手には言わないからそれはモヤモヤしてるかも。2026/03/30
にゃーごん
5
アンガーマネジメントって怒りっぽい人のためのものかと思っていたけど、怒れない人にも必要とのこと。怒ることなんてそんなにある?と思っていたけど、モヤモヤは怒りの一種なのだとか。当てはまる項目が多すぎて、どれから手を付けたものか、そしてどれはスルーしてどれは怒ればいいのか、よくわからなくなってしまった。やはり、モヤモヤを感じる要因の1つはいい人ぶることによる自滅。なにか1つでも実践しながら、嫌われる勇気をもう一度読んでみようかなと思った。2024/04/05
乱読家 護る会支持!
5
他者に対して「怒り」の感情を伝えるのが苦手な僕ですので、克服できるかなあと思って借りたのですが、残念ながら内容が違いました。 いわゆるアンガーマネジメントと同じで、認知(思い込み、イラショナルビリーフ)を変えることで怒れることを学ぶ本。論理療法や認知療法の本ですね。 僕は、そうじゃなくて、怒った顔の作り方とか、怒りの声の出し方とか、言葉の選び方とかを期待したのですが、、、、残念です。 お芝居を習いに行こうかなあ。。。。 2023/01/14




