文春e-book<br> きょうも厄日です 3

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文春e-book
きょうも厄日です 3

  • 著者名:山本さほ
  • 価格 ¥950(本体¥864)
  • 文藝春秋(2022/06発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784163915593

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内容説明

なぜだ!? 悪い予感だけ当たるのはなぜなんだ!?
これが「悲劇の始まり」なの? ちょっぴり怖い話に驚きの展開、笑うしかない話まで。実録ハプニング・コミックエッセイ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

チサエ

8
Kindleにて。さほさんの漫画ほんと好き。別のものだけどファミ通でも連載あるよね。絵柄も良いし雰囲気も良きです。こうのさんとの話が特に良かったな。2022/07/11

いくみ♪

7
相変わらず面白い!ネカマになった人の話がめちゃ笑った!人生色々あるね。それをおもしろ楽しく漫画にしてくれるさほさんすごい!2022/07/20

ハル

6
もっと有名になってほしいような…このままでいて欲しいような…新刊が出たら必ず購入する作家。面白いからもっと新刊のペースを早めて欲しい!2023/01/05

3
4 新刊読了。いつもよくネタが尽きないなーと感心する。ヨネちゃんとのバイトのくだりとか、やっぱ普通じゃない人生経験を結構しているよな。ヨネちゃんとの別れとかもドラマのような劇的な最後ではなく、ある意味であっさりとした感じなのが実体験なればこそだなーと思う。店員に顔を覚えられると行くのがプレッシャーになってしまうとか、不動産屋に一芝居打たれる話はめちゃめちゃ共感した。あれはそういうマニュアルなんだろうな…。木内さんみたいな歪んだオタクも見覚えあるが、流石に女子グループ全員に告白するツワモノはいなかった。2024/06/18

むさみか

3
著者が過去にかかわった ちょっとやべー人たちとの思い出 細切れにエピソードだけみると かなりヤバそうな人なんだけど じっくり見てると 違う側面がでてくる 特に印象に残るのが 廃品回収兼何でも屋サン的なおじいちゃん ヨネちゃん 絵柄からみても 絶対若いときにシンナーやってるね って感じですが 色々難はあるものの 情に厚いヨネちゃんは やっぱりいい人 2024/05/07

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