祥伝社文庫<br> 傾国 内閣裏官房

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祥伝社文庫
傾国 内閣裏官房

  • 著者名:安達瑶
  • 価格 ¥902(本体¥820)
  • 祥伝社(2022/05発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784396348014

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内容説明

機密情報を拐帯し、女性秘書が消えた!
官と民の爛れた癒着、暗躍する怪しげな宗教団体――
日本の“本当の敵”を裏官房が暴く!

重工メーカーの女性秘書が、自宅に血痕を遺して失踪した。防衛や基幹インフラに関わる機密を持ち出した疑いがあるという。
官房副長官より彼女を探し出せとの下命を受けた元女性自衛官上白河レイら裏官房一同は、“不祥事のデパート”とも呼ぶべき中央官庁と、重工メーカーとの黒い関係に行き当たる。
国の存亡を左右する機密の正体とは? 事態はやがて最悪の方向へ……。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

rosetta

25
★★★★☆デビューから30年近い作家さんだが失礼ながら初読み。官房副長官直属の精鋭組織、御庭番とも呼ばれなんだったら殺しのライセンスも持っているんじゃないかとまで言われる。国策に沿って原発工事を推進して来た芝浜重工だが粉飾決算や赤字補填の為にドル箱部門を売り払い1部上場すら危うい存続の危機。芝浜の重役秘書だった美人はメンバーの嘗ての恋人で、企業秘密を抱えたまま行方不明に。こんな抜群に面白いエンタメ小説を今まで知らなかったとは不覚。シリーズの前二作くらいは今更ながらチェックしておこうか2022/06/23

無添

2
重工メーカーの女性秘書が、自宅に血痕を遺して失踪した。防衛や基幹インフラに関わる機密を持ち出した疑いがあるという。2022/07/28

ベリー

1
⭐️⭐️⭐️2022/10/17

うーたんパパ

0
★★2024/04/04

ゆーたろー

0
内閣裏官房シリーズ第3段。内閣副総監直轄の裏方(裏処理)部隊である内閣官房副長官室の面々が事件のもみ消しなど政府の汚れ仕事をするシリーズ。本作は、国策である原子力発電事業を行う芝浜重工の専務秘書の失踪を端緒に事件が展開する。その女性は防衛等国家にかかわる重要機密を持ち出した疑いがあることから、行方を捜すよう指示が出るが、背後に中央官庁との関わりも見え隠れーという作品。本作でのレイちゃんの活躍どころは少なかったもののチームにおける一種のスパイスとしての存在感は十分。にしても、このチーム切れるのか(^^;)?2022/05/19

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