内容説明
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麻雀を覚えて1年目の人がまず覚えるべき役はリーチです。
役を全部覚える必要はありません。
相撲には82もの決まり手が存在しますが、その全てを覚える必要がないのと同様、麻雀もよく出てくる役を覚えれば十分戦えます。
攻撃を覚えたらベタオリについて知りましょう。
細かいテクニックはいりません。
攻撃と守備の基本をしっかりおさえれば麻雀は楽しめるし十分勝てます。
第1章 リーチ編
第2章 鳴き編
第3章 守備編
第4章 心構え編
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ひまわり
10
わかりやすい‼️捨て牌の順番ちゃんと実践にいかせるようになろう2025/05/07
みかん。
8
考え方がしっかりとしている本。確率的な現象に対する考え方(心構え)も興味深いものがある。2022/12/22
みかん。
7
麻雀が少しずつ分かるようになってきました。2023/11/14
ひみーり
5
入門者。リーチはよい、三面張2025/05/25
らる
4
自分の行動によって確実に達成できる目標を持つ/勝負事は運が絡む。だから勝ち負け自体を目標にしてはストレスが溜まる。だから例えば「両面待ちの聴牌をたくさんつくる」とか自分でできる目標を立てる/自分のミスを褒めること/ミスに気付くのは成長の証。ミスに気づけた自分を褒めること/対戦相手をリスペクトする/負けてイライラするのはリスペクトが足りないから。プロ相手になら負けても当たり前と思えるはず/AIですら連続でラスを引きつづけるときもある。つまり不調は必ず訪れる。不調を気にすると、脳の領域が馬って更に負ける2022/09/15
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