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内容説明
一宮ファンの“ボード職人”女子が赤面する「ボード職人の矜持」。
調子を落とす獅子尾の葛藤を切なく描く「アンチ動画」。
強面のデニスがまさかの“キャラ付け”をされる「日本人の引き出し」。
ルリコが村田に“ある言葉”を耳打ちする「今年じゃなきゃ」などなど、
球場中に“キュン”が溢れる第6巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
山口透析鉄
17
モデルがいるようで、そこはモーニングでも紹介されていましたが、いわゆるアンチ動画を作るエピソードとか、ちょっと今までとは異質な雰囲気でしたね。 確かに、プロ野球の世界できっちり活躍できる選手、本当に一握りですが。 デニス選手、可愛いと言われるのには困惑が隠せませんね^_^;; 球団広報関係者の仕事とかも出てきて、球場内を案内してまわるエピソードも好きでしたね。見学ツアーでやたら詳しい女の子もいましたし。 色んな関係者が出てきますね。高卒1年目で1軍昇格は立派でしょうしね。2022/04/23
YS-56
6
応援に熱が入る。良い季節になってきました。2022/04/24
らっこ
3
ディスり系ユーチューバーの登場で、この漫画にしては珍しく長めの重い雰囲気に…。退場宣告した審判にはフォローあるといいな。一宮に厳しいボード職人はもう準備してあるところがニヤけるし、三井も目標見られてある意味追い込まれた感触。またカワイイと言われて困惑するデニスも面白かったけど、何と言っても元気ないお兄さんを気にかけて話しかけるルリコさんが印象に残ってます。会話の中身もそうだし、その後の「球場は変わらずあるけど」のくだりもよかったなー。2022/11/19
もだんたいむす
3
ディスり系ユーチューバーの話は怖いので飛ばしましたが、最後は初心を思い出してくれて良かった。新人のばあば君には頑張ってほしい。 2022/04/30
ocean
2
YoutubeといいTwitterといい、安全圏から好き勝手に選手批判してる連中の話は、隣の席の酔っぱらいの戯言レベルと思わないとやってられない。2022/05/07