カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体

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カバールの民衆「洗脳」装置としてのハリウッド映画の正体

  • 著者名:西森マリー【著】/副島隆彦【監修】
  • 価格 ¥1,584(本体¥1,440)
  • 秀和システム(2022/04発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 420pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784798066943

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内容説明

本書は、アメリカ在住のジャーナリストが、世界人類の99.99%を支配するカバールが、軍娯楽複合体(ミリタリーエンターテインメント・コンプレックス)を使って行っている悪魔のマインドコントロールを暴露する。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Honey

4
もちろん、ハリウッド映画を否定するというわけではなく、 あれこれの作品内に隠されたメッセージや、 製作の裏側など、 大人は知っておかないと。2022/05/17

牛乳マン

0
影の権力者集団カバールが、真実を歪曲し、ハリウッド映画を通じて民衆を洗脳しているので注意せよ…という主張で、映画に隠された事実が解説されている。面白いが、著者の解説は根拠・出典が無さすぎて説得力が無い(仮にカバールなる組織が映画製作に大きく関与しているのが真実だとしても)。また、ある映画では観衆は映画の印象(CIAが正義の味方など)を真に受ける、としながらも、別の映画では、これは映画のファンタジー(最先端の兵器など)だと受取る、と情報操作の影響を述べている。信じ込む/込まないの差異理由の説明がほしい。2022/08/22

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