内容説明
AIロボットとロケットで宇宙へ飛び出したジョージ。想定外の到着先は…!現在の先端科学のホットな話題、その先の可能性の世界は、子どもたち必見!シリーズ完結。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のっち♬
102
超高速の宇宙船が着陸したのは2081年の地球。ジョージは知り合った少女を連れて強固な思想統制が敷かれたエデンから脱出を図る。気候変動、政治、AIなど未来を考えるための重要な問題を取り扱い、著者のジャーナリズムが色濃く出た作風で、写真もコラムもなく、『宇宙の神秘』とは程遠い問題作に仕上がっている。設定が雑な上にエッセイの足並みも不揃い。特にベリス夫妻のその後については無理を感じた。著者には最後まで「足元ばかりを見るのではなく、星空を見ることを忘れないように」してほしかった。人類は大きな変化を求められている。2021/05/14
はる
24
ホーキング博士からのラストメッセージ。ホーキング博士が亡くなってこの巻は発売されないと思っていたので思わぬサプライズと思いがギュッと詰まった一冊。生前ホーキング博士が語っていた未来がここにあります。今一度この地球と言う惑星の未来を考える時が来たと思います。2020/11/15
ゆずこまめ
5
今までで一番ストーリー性は高い。ホーキング博士お疲れ様でした。楽しませてくれてありがとう。2021/04/09
ペカソ・チャルマンチャイ
5
シリーズ6巻目で、最終作。かつてシリーズ物で最後にここまで様相が変わったものがあっただろうか?小説としては物足りないが、科学書も兼ねているので、まあ良しとしよう。2021/01/12