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内容説明
セルフプロデュースアイドルユニット「アイドリバティ」結成早々、
人気ボーカリスト・一丸が率いるパンクバンド「脳汁煩悩丸」と
ツーマンライブをすることになったメイ達。
曲も衣装も何もなかった彼女たちが挑む初ライブ。
果たしてその結末はーー!?
私が「私」をプロデュースするネオ・アイドル青春譚、待望の第2巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
コリエル
4
アイドルもバンドもどちらも生き残りの厳しいハードな世界ってのは一緒だよね。曲げずに生きるってカッコいいけどきっと難しい。2023/05/30
たけのこ
0
元人気アイドルが、一度辞めていちから再起するお話。セルフプロディースということで、まずはお金を集めるところからっていうのは面白いですね。というかこの巻はほとんどお金の話をしていたんじゃないだろうか(笑2024/02/09
mt.gucti
0
うまく言えないけど、ワイルドなアイドルだと思う。先がまだ続いてるみたいなので楽しみ。2023/11/05
蝉、ミーン ミーン 眠ス
0
バックボーンやこれからの成長性を考慮すれば四音ちゃんは人気が出そうだし若干色物に寄っていたグループもこれで少し正統派な要素がついたな。2022/02/28