- ホーム
- > 電子書籍
- > 趣味・生活(食/料理)
内容説明
いま韓国では「おひとりさま」がブーム。自分を癒すための「ひとりごはん=ホンパブ」が注目され、一人で楽しめる料理が増えています。本書ではそんなひとりごはん70品を掲載。定番からK-POPアイドルや俳優のモッパンでもおなじみの料理まで、日本の食材を使い、1人分を手軽に作るためのアイデアが満載です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
たまきら
36
この家庭料理感がたまりません。錦糸町や亀戸に行くと、おいしい韓国料理屋さんがたくさんあるのでついつい甘やかされて自分で作らないんですが、う~ん…トゥッペギやっぱ欲しいなあ、とつぶやいたら夫が「土鍋でいつも作ってくれるじゃん、あれで全然ケンチャナヨ~」とうまく言いくるめられました。うずらの卵のレシピは初めて見たんですが、夫は食べたことがあるそうです。さすが~。2022/11/04
kibita
15
韓国ドラマを観ていると、若者は鍋ごとインスタントラーメンかフライパンごとキムチ炒飯…刑事は職場でズルズル炸醤麺、財閥家族は洋食フルコース、悪巧みは日本料理店個室でお刺身…。違う、普通の家庭料理が見たいのだ。まず調味料のダシダとカナリエキスを買わないと。「パパッと」とは出来ないかもしれないが、一人のお昼ご飯でチャレンジしたい。というか、誰か作って!2022/10/20
koharu
0
図書館本。アジアン料理が好きなんですが、家族につくるとあまり好まれない。 ひとまず、一人のときに好きなものが食べられたらと本を借りてみた。これから子が夏休みにはいりつつ状況なので、一人時間も保てなくなってきているけど、家族の食事へのアレンジをしたい。 料理名がハングル文字で書いてあり、とりあえずハングル文字を理解したいと私にはいい教材だった。2022/07/08