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内容説明
【株の入門書は数多くあるが、意外と少ないチャート網羅本】本書は、「投資が必要だと思い株式投資を始めたものの、思うように利益を出せていない」方や、「自分の武器を増やしたい」方に向けた本です。 ・噂や市場の雰囲気に流されず、冷静かつ柔軟に対応することができる。 ・パターンの数は100。 ・チャート図をふんだんに盛り込み、直感的にわかる誌面。 ・「ここで買いが集まったのか」「みんな、売るのをためらっているなぁ…」など、投資家の気持ちをイラストで解説。 ・ドリルで実戦力アップ。 簡単なおさらいではなく、市場を読めるような問題。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
壱萬参仟縁
44
投資家ではないと関係ないが、本番ではなくて、練習アプリみたいなのでゲームならやってもいいかな? でも、損するならやりたくはない。が、仕組みは、素人でもわかるような図式。2022/06/04
のり
6
勉強になったようなならないような本。本の表紙に書いてある買い時・売り時が一目で分かるとありますが、チャートだけでそれが分かれば苦労はしない。つまりは人によるであり、後半は個人的には肌に合わないと感じた。この本を読んで学んだことは、やはり前半の基本は重要。その上で、テクニカルを掘り下げるより、テクニカル(基本)とファンダを組み合わせたハイブリッドがシンプルで肌感覚に合う。波が引くのか押し寄せるのかを肌で感じ、テクニカルでフォローしつつファンダで決断する。次はアノマリー系を読んでみよう。2024/12/08
R
3
図書館の返却期限で途中まで。実際のチャートを使い、ほとんど見開きで分かりやすい。字も大きく二色刷りで読みやすい。楽しく学べたので、手元用に買ってじっくり勉強したい。途中までしか読んでないが、売りと買いが逆の所があった。2025/07/31
Kent
1
株価チャートの読み方や使い方の基本を学ぶことができ、とても有意義な内容だった。チャートの動きからトレンドを読み取り、買いや売りの判断を行うプロセスが詳しく解説されており、特に「なぜそのタイミングで買う、または売るのか」という点について、人間の心理状態まで踏み込んで説明されている部分が非常に勉強になった。すべての技術をすぐに習得するのは難しいと感じるが、特に前半部分で解説されている基本的なポイントは、実際の投資に活かせるようしっかり身につけていきたいと思う。2024/12/22
日々楽しむ@探索
0
実際のチャートが各項目ごとに載っているのが良いです! ぱっと見よりも内容が濃く、また、大全系の本のなかでは文字以外も多い方だと思います。 まだ物にはできてませんが、他でも勉強しつつ、何度も読み直したいです。2025/02/24
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