日本昔噺の話 こうしてできた竹取物語 桃太郎 一寸法師 浦島太郎 鬼

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日本昔噺の話 こうしてできた竹取物語 桃太郎 一寸法師 浦島太郎 鬼

  • 著者名:大川純世【著】
  • 価格 ¥1,100(本体¥1,000)
  • 東洋出版(2022/01発売)
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  • ISBN:9784809686375

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内容説明

むかし むかし あるところに……。このように始まる昔噺は、日本人である私たちにとってとても身近で、子どものころから親しんできた。これらの昔噺は、どのように作られ、広まり、現代に伝わってきたのか、そして本当はどういう物語であったのか、その成り立ちを古原文の中から探る。また物語に欠かせない「鬼」とは一体何なのか。古文を紐解くとさまざまなことが見えてくる。

目次

◆竹取物語
一、五人の求婚者とかぐや姫
? 石作の皇子
―仏の御石の鉢
? 庫持の皇子
―蓬莱の玉の枝
? 右大臣阿部御主人
―火鼠の皮衣
? 大納言大伴御行
―竜の首の珠
? 中納言石上麻呂足
―燕の子安貝
二、かぐや姫の昇天
◆桃太郎
◆一寸法師
◆浦島太郎
◆鬼の話
一、鬼とは何か
二、古代の書物の中の鬼
三、説話の中の鬼
四、物語の中の鬼
五、『草双紙』の中の鬼・昔噺の中の鬼
六、明治・大正期の創作童話の鬼
七、今の童話と昔の物語の鬼の比較と変化

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わ!

1
少し変わった本である。著者はいわゆる市井の研究者で、主に童話などの研究をされておられるのでは?…と思う。内容としては、お伽噺に関する話が本の2/3であるが、その半分が「竹取物語」となっていて、しかも「竹取物語」の書き下し文が、現代語訳なしで、ほとんど全文載せられている。もちろん「竹取物語」なので想像もつくし、読むのは簡単であるのだが、嫌がる人も多いかも。内容的には、著者と一緒にこの本を読んでいるような感じで、時々著者の感想や補足が入る。お伽噺以外の1/3は鬼について書かれており、それはそれで面白かった。2022/03/17

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