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内容説明
決着つけなきゃならないことがある。
※この作品は2016年~2017年に、加筆修正・カラー完全再現のうえ刊行された『20世紀少年 完全版』全11巻+『21世紀少年 完全版』全1巻を、全22巻+上下巻に再編集したデジタル特別版です。
「もうすべて終わったのよ!!」
「ところが…終わってないんだ……」
史上最大のロックフェスは幕を閉じ、“ともだち”は死んだ。
人類は勝利し、仲間達のもとに、あの“旗”も取り戻された。
しかし、ケンヂには、“ともだち”から残された、宿題があった――
浦沢直樹が世に放ち、日本中を席巻することとなった大ヒット作、『20世紀少年』のその後。
全世界注目の最終章、雑誌掲載時のカラーを再現した完全版で、遂に完結!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ichi-papa
28
「20世紀少年」を読み終わった時は何かスッキリしないものを感じていたのですが、こういうことだったのか~!この上下編を読んで、ようやく自分の中の「20世紀少年」が終わりました!読んでよかった。すっきりした。・・・余談ですが、やっぱり「あの時こうしていればよかった」という思いはできるだけ残さない方がいいですね。読んでおられない方には何の事だかわからないと思いますが(苦笑)。2016/11/06
ソラ
26
これにて完全に決着というところかな。バーチャルリアリティの中とはいえ過去に決着をつけられて気持ち的にはというだけかもしれないけれど…2016/12/08
momogaga
25
図書館本。最後はハッピーエンド。でも物足りない。カツマタ君の描写があまりにも中途半端だった。2015/09/17
みーなんきー
23
この作品、話題になっていた映画上映中もあまり興味持って観てなかったので、全然知識ありませんでした。20世紀少年が22冊続いた後の完成形の後の2冊だったのですね。まずは、推理小説の犯人だけ先に確認してから読み始める、そんな気分です。時間があったら、またの機会に20世紀少年読んでみます。2016/10/31
saga
21
【再読】反陽子ばくだんのスイッチか~。超脇役の国連軍はケンヂ達の足を引っ張りきることなく、彼らの勢いに押されて話が進行していく。過去の懺悔をバーチャルな世界ですることに救いはあったのか? という冷めた感想と、素直に物語が大団円を迎えた高揚感が混在。悲喜交々に似た感じだ。最も可哀想なのは、死んだことにされて全ての集を通して存在感をなくされたカツマタ君だと思う。2015/01/02
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