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内容説明
【法務親王大臣ノアが裁きを下す!!!!】
第一皇子「ギルバート」の名誉を守った功績により法務親王大臣に就任したノア。着任後も成果を上げ陛下からある褒美を授かった。炎の力を持つ“ルーティーヤー”。ノアはその力を“レヴィアタン”の水の力でコントロールし、新たな力をものにした。ついにノアのレベルがアップ!そして、ノアの次なる策とは――!?
(C)Nazuna Miki/SB Creative Corp.Original Character Designs:(C)kyo/SB Creative Corp. (C)2021 Hisui Hanashima (C)2021 Kentaro Kurimoto
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
exsoy
25
思いがけずレベルが上がる。鞭打ち刑で速攻「事切れました!」って報告来るの怖いなぁ。2022/01/30
毎日が日曜日
5
★★★2021/12/26
かなっち
3
規格外のチートスキルと知性で、若干12歳ながら淡々と解決していく、無双王子の異世界統治ファンタジー第4巻。最初は珍しくて面白かった『少年の凄さ』も、段々新鮮味が薄れたのか…飽きてきました。おまけに、顔色一つ変えずに鞭打ちを命じて、事後の報告を受ける冷淡さが恐ろしくて。後宮で勝ち残る術も知ってるのも、違和感を持ちました。そこに来て苦手な正室の話題も出たので、ここでリタイヤとします。周囲の人たちの「すごい」は、もう聞き飽きましたから。2023/11/26
eucalmelon
3
ルティーヤー、負けず嫌いがなんか微笑ましい。先輩のレヴィアタンに挑むのが好きなのに負けるのは嫌い。なかなかややこしい性格のようだ。 陛下は情報通!ポイニクスの酒のことを知らない方が違和感が生じる。それに後で気付くノアもおかしい気がするが。気付いてもきっと知らせるんだろうな。 貴族社会は怖い。不敬罪なんて、恐ろしすぎ!もっとも現代でも世界でトップの銀行家は裏で世界をあやつっているらしい。さながら現代の貴族。不経済があろうがなかろうが、庶民などいくらでも抹殺されそうだ。2022/04/09
池野恋太郎
2
王族なのに貴族ってと今更つっこんでみる。