トレイルコミックス ぼっちの僕に強制彼女がやってきた １巻

著者名：栗ののか【著】

芳文社（2021/12発売）

• ISBN：9784832238817

内容説明

24歳の誕生日、家に帰るとそこには自分の恋人になりたいという女性が!!　中学時代から“ぼっち”の僕は意味不明過ぎて混乱するが、実は彼女は母の会社の後輩で、母に頼まれていた!?　『交際を断る＝母が悲しむ＋職場で気まずい』…利害の一致した二人の疑似恋愛が始まった！(※本電子書籍は『ぼっちの僕に強制彼女がやってきた【単話版】』1～6を収録しております。重複購入にご注意ください。)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しぇん]

Kindle Unlimitedで。ニートではなくコミュ症の主人公の元に謎の彼女が……。て、こんな展開ならそら疑心暗鬼になりますね。主人公の母親がやばそうな事しかわかってませんな、彼女はなぜこんなことやってるのかそのうちわかるんですかね

2022/10/02

[Ｑ]

KU お母さんが過保護すぎ　苦笑　 でもおそらくいい人なんだろう

2022/12/10

[TAKA]

立山君、最初は嫌味キャラだと思ったけど、2回目の登場でそれほどでもないような気がしてきた。どうせ暇だろとか言ってきたけど。

2022/09/04

[チサエ]

KindleUnlimitedにて。母親の計らいから疑似恋愛スタート。お母さん、我が子が心配だろうけどいろいろ重いような気が(- -；)

2022/11/28

[しき]

胸が大きいので読んだ。ぼっちの主人公の被害妄想がかなりディテール化されてて面白い。被害じゃなくていい方の妄想もあるけど、ページをめくるたびに想定が裏目にでてテンポがいい。（時々ぼっちこじらせが若干重いのがストレスポイントではある）。彼女は見た目も性格も完璧。ご都合主義と見られてるが、彼女も同じような妄想をしているシーンもある。実は思考回路が似てるお似合いカップルではないかと思っている。

2025/08/31