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内容説明
本当に大切なものは、すぐ目の前にあった――。
働き方、生き方、家族のあり方etc.コロナ禍でさまざまな価値観が大きく変わった今だからこそ伝えたいこととは。十一代 市川海老蔵の思いが詰まったメッセージ絵本。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
starbro
172
市川海老蔵が家族でつくった、初めての絵本!ということで読みました。良いお話ではありますが、海老蔵らしさが全くでていなくて残念です。次回作があるなら個性を出して欲しいと思います。 https://www.kadokawa.co.jp/product/322012000845/2021/12/11
ヒラP@ehon.gohon
21
絵は本職のマリマリマーチさんですが、絵本の内容を作成したのが、11代目市川海老蔵さんとその子どもたちというので、グーッと海老蔵さんの生活にズームインしてしまいました。 コロナ禍で、家族時間が増えた中で、子どもたちを見つめる時間が増えたお父さん、どうも働き過ぎを心配されているようです。 お父さんとして、子どもたちとの時間を大切にすることを再認識させられました。 「幸せはすぐそばにある。目の前にあることを大切に。」 海老蔵さんの締めの言葉が、しみてきました。 お母さんは…、夢の中に出てきていたのかな。2022/02/23
ゆるまる子
13
(2023年21冊目)タイトルをみて海老蔵さん、かなり無理しているのでは!と心配になってしまいました。しみじみと麻央さんは亡くなったんだよなと思いました。もし生きてたら…と、考えてしまいます。今を大切に生きてゆく事をお子様に伝えている絵本です。(2021年/KADOKAWA)2023/02/08
雨巫女。@新潮部
13
《本屋》海老蔵さんが、父になったから、描けた絵本だと思った。2021/12/04
yy79z
2
海老蔵よ、現実を直視して、心のサインを受け止めろ! 育児と仕事で限界じゃないのか?2021/12/05