ぼくのまつり縫い 手芸男子と贈る花

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ぼくのまつり縫い 手芸男子と贈る花

  • 著者名:神戸遥真/井田千秋
  • 価格 ¥891(本体¥810)
  • 偕成社(2021/11発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784036491704

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内容説明

「好き」をつづけることはきっと未来につながっていく

被服部の部長になった3年生の優人。最後だからと、部活と受験勉強を両立させようとするけれど……?

好きな気持ちをつらぬく手芸男子シリーズ第3弾!


あの日がなかったら、ぼくはここにいなかった。
あの日のまつり縫いが、ぼくのいろんなものを変えた。
糸井さんは、きょとんとした表情になり、丸メガネの奥からぼくをじっと見つめる。
最後だからってクサいことをいっちゃったかもって、はずかしい気もしたけど。
糸井さんは、顔いっぱいで笑ってくれた。
『あたしも、ハリくんが入ってくれてよかったってずっと思ってたよ。ありがとう!』
(本文より)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

ちゃさち

19
中学3年生になった主人公。受験もあり、大好きな部活ももうすぐ引退が近づいてくる部活を続けたいけれど、部活が続けられる高校がなくて、先生やお母さんと衝突したりするけど、先輩や同級生の子、ショップのお姉さんなど話して未来を決めていく姿が良かったです。新しく担当になった先生は冷たい感じがしたけれど、先生は好きなことを諦めた人だった。最後のファッションショーが良かったです。私もこんな学生時代をおくりたかったです。2025/07/05

joyjoy

18
シリーズ最終巻。進路に悩むハリくん。アドバイスをくれるモモちゃんが、今回もかっこいい。好きなことをするのにも、いろんなやり方がある。ハリくんらしいやり方を見つけられてよかったね。ファッションショーのシーンは目頭が熱くなりました。2021/11/14

Mer

17
中学三年生になったハリくん(はえぇなぁ...)。受験と部活の引退、大切な自分の居場所からの卒業。「将来」や「優先順位」この時期の子供にとっては、最もうざいワード。これ、自分も言われて嫌だったけど、親になったらつい言ってる。でも、好きなことを諦める必要は無い!!それに気付いて、行動できたハリくん。立派やん...今回もジーンとさせます。新たな仲間との被服部 高校編も読んでみたいなぁ( ・ᴗ・̥̥̥ ) このシリーズを学校に入れようかずっと迷っています...(´-ω-)ウム2022/06/27

杏子

15
ハリくんもとうとう3年生に。被服部に入って活動していくうちに、好きなことを好きって堂々と言えるようになったのはエライ!ひょんなことから入った被服部だけれど、かけがけのない居場所になってくれたんだね。糸井さんもいい味だしてた。この話は3巻で終わるが、ハリくんや他のみんなのその後をいつか別作品で垣間見られたらな。とりあえず、モモちゃんの出てくる作品を読みたいな。2023/12/11

mntmt

9
これ、高校生編も出ないかなぁ。2024/11/13

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