ノーチェブックス<br> 贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる

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ノーチェブックス
贖罪の花嫁はいつわりの婚姻に溺れる

  • ISBN:9784434294938

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内容説明

幼い頃の事件をきっかけに、家族から疎まれてきた令嬢・エステル。姉の婚約者を誘惑したと言いがかりをつけられ、修道院へ送られることになったはずの彼女に、ある密命が下った。それは、とある高貴な男のもとに嫁ぎ、彼の子を産むこと。男――アンデリックとかたちだけの婚姻を結んだエステルは、はじめこそ不安を抱いたものの、意外にも穏やかな彼に、うまくやっていけるのでは、と希望を抱く。けれどエステルの胸に安らぎが訪れるたび、過去の記憶が彼女を苛み、ある決断を強いることになる。――かつて罪を犯した私が、幸せになどなっていいはずがない。私がすべきことはアンデリック様の子を孕むことだけ――罪の記憶が交差する、切なく激しいラブロマンス! ※電子版は単行本をもとに編集しています。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

十六夜

6
自分がついていながら弟を人さらいに誘拐されてしまったことで、姉にも両親にも虐げられてきたヒロイン。修道院行きになりそうなところ、魔法使いヒーローのところへ嫁いで子供を作れと言われる。人嫌いヒーローだけどなんだかんだほっこりいい夫婦仲できたのに、ヒロイン父の手紙とか姉夫婦の襲撃とか、ヒーローも妙な信奉者のせいで大変だったりと、とにかく周りの奴らが面倒くさい。最後は全員蹴散らしてのエンドだけどヒロイン両親にも姉夫婦にももっと制裁あってほしいわぁと思った。弟が無事なのは唯一よかったことだね。2021/12/02

kinta

2
ヒロインもヒーローも重度の人間不信で愛枯渇状態の方々で…すれ違いが重い~!重い最中に未来を諦める描写は、この著者の真骨頂だと思うので、いいけどね。このレーベルだとベットシーンを多数入れるので、致し方ないけど、減らせばもっと心理描写の極みを入れていたのかと思う…なのでとりあえずこのバランスでよいのかな。とりあえず幸せになってよかった…2022/08/07

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