中公文庫<br> 酔人・田辺茂一伝

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紙書籍版価格 ¥968
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中公文庫
酔人・田辺茂一伝

  • 著者名:立川談志【著】
  • 価格 ¥968(本体¥880)
  • 中央公論新社(2021/10発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784122071278

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内容説明

若き日の立川談志が「人生の師匠」と慕った紀伊國屋書店創業者・田辺茂一。戦後の新宿文化をつくり上げた実業家、そして「夜の市長」と呼ばれた粋人とのユニークな師弟関係を、芸人・文士らとの華やかな交友関係とともに振り返る。家元流の観察眼が光る昭和人物列伝であり、毒舌のうちに故人への哀惜がにじむ漫談風エッセイ。





目 次



短いプロローグ 現代、何故田辺茂一か

第一章 人生の師

第二章 芸人好き

第三章 文人づき合い

第四章 御大の艶話

長めのエピローグ 最期の捨て台詞



〈対談〉どっちかてえとイロゴトより落語 田辺茂一×立川談志



田辺茂一・立川談志 略年譜



〈解説〉ダジャレ社長 高田文夫

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

紙狸

8
2021年10月文庫本刊行。1994年に出た単行本を増補した。立川談志による紀伊國屋書店社長・田辺茂一との交流録。とはいえ、談志は田辺を媒介にやはり自分を語っているといえないか。談志が好きだから読んで、独特の語り口に満足した。好きではない人にとってはどうかな・・・昭和の銀座の飲酒文化を知る上ではよいかもしれない。有名芸術家の首をしめたなんて「すごい」と妙に感心する。一時参議院議員だったことから、佐藤栄作首相の夫人ら政界関係者の思い出も語る。2021/10/20

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