内容説明
心と体に穏やかに働いてくれる、いろいろな味や香り、ブレンドを楽しめる、といったことから、ハーブティーが注目されています。本書では、手に入りやすいもの、知っておきたいもの、115種のハーブティーを厳選。それぞれの作用、香りと味、飲み方、利用法を紹介し、単品(シングル)で入れるときの1人分のハーブの適量、シングルで入れたときのハーブティーの色も写真で見ることができます。また、悩み別におすすめのブレンドレシピを紹介。自分に合ったハーブティーを見つけることができます。*本書は、2007年刊行の『ハーブティー事典』に新たな情報を加え、リニューアルしたものです。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
れい
10
【図書館】使いこなせたら、魔女みたいだなぁって感じました。普段不調だと西洋医学に頼りがちだけど、ハーブから取れる成分で薬を製造している場合もあるんだな。ハーブは高い。取り入れられるところは取り入れたいな。2021/11/15
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1
図書館で借りましたが、途中で挫折。症状別にオススメのハーブティーが分かるような構成だったら良かったな。2024/07/03
Erikom
1
図書館で少し読んだ。私には、エキナセアとジャーマンカモミールが必要だ。去年庭に植えたジャーマンカモミール、今年も育つといいな。2022/03/13
コック
0
ハーブにはまって自分でブレンドしたいので勉強のために 簡単にまとめられててよかった2025/08/03
あーさー
0
嫌いなわけではないけど、私にとっては飲む機会が少ないハーブティーのガイドブック。こんなに種類があるとは思いませんでした。2025/01/25