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内容説明
少年ベローが住む村で人狼被害が頻発していた。次々に食い殺されていく村人。村長は意を決し狩人を雇う。しかし、村に現れたのは小柄な少女…!! ベローは少女を不審に思いながらも村を案内。そしてそこに人狼も出現して…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
のれん
12
告白すると、ムチムチのデカいネーチャンが戦うというので購入。 童話系のファンタジーバトルだが、「チェーホフ(の銃)」「主人公の代役」などメタフィクション的な布石を打っている。 だがその切り口が分かりやすいのに、設定説明が非常に長く単調。説明だけで描写が積み上がらない。 見てくれ、気づいてくれという展開、布石の羅列は繰り返しすぎると見飽きてしまう。 濃い絵柄ながらスッキリ決まる一枚絵や大コマは気持ちいいので、説明コマにページが埋まるのがもったいない。 まぁ、購入目的のネーチャンキャラデザは良かった。2021/11/04
歩月るな
9
作中も思いっきり表現してるのに今の今まで「赤い食い物」だと思ってた、バカなの? とは言え「目録」もあるしダブルミーニングともすれ、既に終わってしまっている作品というショックで期待値が下がるかと言うとそんな事は全くない。でもやっぱり読んでていつもの感じがしてしまうので、積み上がる前に沈んでしまう要素が見られる、と言うのかな。それが好きな人もいるんだろうけれど。「スマート」とか出てくるとリスペクト感じるとかそういう。作品としては好き。次巻を待つ。筋肉が本質なので老若男女問わず説得力のある肉体美は最大の魅力ぞ。2021/11/11
毎日が日曜日
5
★★★ 続いて欲しい。2021/11/08
原寛貴/王道帝国@ブックウォーカーキング/ニコニコブースター
3
悪くないけど 良くもない 打ち切りだろうなあ2021/11/04
せんまいだ
2
ジャンプに現れたおねショタ界の新星。冗談はおいといても女キャラの方向性に一貫性があるのは良い。たっぱとむねの大きい女性がいいんですね。導入としての第一部はダークファンタジーとして王道感あり。最初はロードムービ的な感じの作品だと思ってたんだよな。作者のセンス凄いささるから今後も頑張ってほしい2021/12/12
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