内容説明
一生使える「思考のフォーム」で未知の時代を賢く生き抜け!
思考の達人が「先入観」を捨て、「多角的」に考える方法を伝授!
本書をお読みいただき、日々の生活で実践していただくことによって、「考えるクセ」がつき、「思考が習慣化」して、少しずつ「思考の持久力」がついてくればシメたものです。
いろいろな問題を自分なりに考えることが楽しくなり、むしろ難問こそウェルカムになってくるでしょう。
(「はじめに」より)
「不用意な失言」「ハラスメント」「差別」を予防し、「偏見」や「決めつけ」をしない「思慮深い人」になるための1冊。
【内容】
[理論編]
◎「絶対○○! 」の口ぐせをやめる
◎「考えているつもり」にならない
◎手帳に「常識のアップデート」のログ(記録)をつける
◎自分の直感を疑う
◎映画や小説で「他者理解力」を深める
◎白黒はっきりしない「思考のモヤモヤ」を楽しむ ほか
[実践編]
◎6つのテーマについて 「思考の持久力」トレーニング!
【テーマ1】守るべきは秩序か自由か?
【テーマ2】行為の善悪はどこで決まるか?
【テーマ3】「文化の多様性」をどこまで尊重できるか?
【テーマ4】「自分にとって大切なもの」は何か?
【テーマ5】配慮すべきなのは多数派か少数派か?
【テーマ6】個人と国家の適切な関係とは?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Go Extreme
3
立ち止まらずに考え続ける: 常識をアップデートし続ける 常識のアップデートを妨げる「思考停止」 「思考のフォーム」を身につける 自分の考えをチェックする 自分の考えと異なる立場から見てみる あらためて自分の考えを見直してみる 物事の本質を考える 「思考の持久力」トレーニング!: 守るべきは秩序か自由か? 行為の善悪はどこで決まるか? 「文化の多様性」をどこまで尊重できるか? 「自分にとって大切なもの」は何か? 配慮すべきなのは多数派か少数派か? 個人と国家の適切な関係とは? モヤモヤ耐性をつける2021/11/13
O. M.
2
時代に合わせて、自分の中の「常識のアップデート」が必要で、そのために「考えることを止めないこと」が大事。考え方(思考のフォーム)として、具体的な方法論を、事例とともに解説。自分の考え方と異なる立場から見ることが肝要。また、すっきり結論づかなくても、考え続けることが肝要。個人的には、まぁそうだよね、という内容でしたが、齋藤先生らしく、読みやすく丁寧な解説で、主張はとても分かりやすいと思います。2022/01/10
ミエル
1
視野を広く、思い込みに走らず、考え続けることが大事と理解できた。特に、「自分の価値観に固執して感覚的にそれ以外を排除すること、逆に多くの価値観を許容して全てを受け入れることも、どちらも思考停止してしまっている。」という指摘には考えさせられた。
思惟
0
・消極的自由⋯他人に流されないこと ↪︎本能の奴隷=不自由 ・⇌積極的自由⋯自分の欲望に流されないこと ↪︎責任感、自律心、向上心2024/02/25
あおたかお
0
奇抜なことが書いてあるわけではないけど、自分はこれまで思考停止してたんだな…、に気付ける本。 何がどう役に立つかっていうより、この本でいう「泣く女」の思考を身につけれたら理解できること楽しめること気づけること、増えるだろうな。自分のアップデートのログっていうのがよかったな〜。ログつけていきたいし、はっ!っていうログいっぱいにしたいなぁ。2022/08/07
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