3ぷんでねむくなるえほん

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3ぷんでねむくなるえほん

  • 著者名:のぶみ【著】/竹内エリカ【監】
  • 価格 ¥1,320(本体¥1,200)
  • 東京ニュース通信社(2021/10発売)
  • GW前半スタート!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~4/29)
  • ポイント 360pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065250662

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内容説明

※本電子版は、紙版とはコンテンツが一部異なります。掲載されていないページ、記事、写真があります。

「ママ、ねんねのじかんだよ」。

ママを寝かしつけることにした“ぼく”。

あくびをふわーあ! あしさんおやすみ、おててさんおやすみ…
眠たくなるポーズをまねしているうちに、だんだん心地よくなってきて、
ぼくもママもすやすや夢のなかへ。

ベストセラー絵本作家・のぶみが描く寝かしつけの絵本。
監修にはキッズコーチングの第一人者・竹内エリカ。

【作者・のぶみより】
「3ぷんでねむくなるえほん」は、パパ・ママたちに話を聞きながら描いた絵本です。話を聞いていくと、ママの「早く寝なさい」という圧が、子どもを寝にくくしているのでは? と思ったので、子どもがママを寝かしつける絵本にしました。もちろん、読むときのルールも作ってあります。寝る時間に読むこと、お風呂に入ってから読むこと、ママも眠くなるようにゆっくり読むこと、あくび、背伸び、深呼吸などを、実際にやってみてください。1週間、夜寝る前に読むことで効果が出やすくなります。ゆっくり読み聞かせたあと、3分で眠くなるかトライしてみてください。

【監修者・竹内エリカより】
「3ぷんでねむくなるえほん」は、絵本1冊が読み終わって3分くらいを目安に子どもが寝てくれたらいいなという想いを受けて、睡眠に効果的な親子の関わりを、パパ・ママの意見を取り入れて創った絵本です。アタッチメント、リラクゼーションを応用したやりとりなどを、子どもの心に届きやすいと言われるオノマトペの言葉あそびを交えて描きました。親子のより深いコミュニケーションのきっかけとなれば幸いです。

【読者からの声(事前モニタリング実施)】
読み聞かせをしている途中から、ふわーっとあくびをし始めて、絵本を読み終わると、すーっと眠ってしまいました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

雨巫女。@新潮部

12
《本屋》良き睡眠をとることが、いかに大事か、よくわかる絵本2021/10/26

遠い日

4
ベッドタイムブック。これは親子ともにもう寝るぞ!っていう時に使わないと、いっしょに眠ってしまいますね。子どもを寝かせてから、起き出してまたなんかしようと思っている時には無理。のんびり、心も体も緩めていく。子どもに寝かしつけてもらうというのも一興。あくびとか呼吸とか、わたしも子どもに合わせてやっていましたよ。2022/08/29

しい

1
子供にねかしつけられるっていいなと思ってしまいました。2021/11/27

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