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内容説明
うみは洋々とそらには満点の星がいっぱいの片田舎に住むカナメとアミは四季折々の学校イベントを仲間たちと共に精一杯楽しんでいた。ぶつかり合いながらどこか近しい2人の関係は…!?大石まさるが描く叙情的思春期青春譚!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
もだんたいむす
3
主人公女の父親のおかげ(主人公男のことを「イイ人」と心配する)と主人公女が身の回りのことを主人公男に依存していると気がつく描写でまぁまぁ前巻のエグみが拭えた感じがするな。巻末の短編からちょっと“古さ”を感じた。2022/09/04
えーてる
0
例によって夏が訪れてやたら元気になる主人公たち。夏休みを満喫している様子を見ていると「あぁ、大石まさるの漫画だなぁ」としみじみ感じる。それはともかく、あらためて感じる本作の魅力は1ページごとの芸術性の高さ。もちろん、ここぞというところではババンと見開きが使われるんだけど、ほぼすべてのページから「この1枚をすごいマンガ原稿にする」という気迫のようなものが感じられる。2021/12/16
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